あらすじ
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消化器内科医が教える、腸から整えるゆらぎ世代のエイジングケア
最近の“なんとなく不調”、実は腸が原因かもしれません。
30代後半から50代にかけて、多くの女性が実感しはじめる心身の変化。
なんだか疲れやすい。
肌のハリがなくなってきた気がする。
同じ食事なのに太りやすい。
気分が落ち込みやすい。
その背景には、ホルモンバランスの変化だけでなく、腸のはたらきの低下が深く関わっています。
腸は、ただ消化する臓器ではありません。
栄養吸収、免疫、ホルモン、メンタル、肌、老化スピード
すべてに影響する「からだの土台」です。
そして実は、腸は春夏秋冬で大きくゆれ動いています。
春はストレスと環境変化で不安定に。
夏は冷えと脱水で弱りやすく。
秋は乾燥と夏バテの影響が残り。
冬は冷えと運動不足で停滞する。
季節に合わせて整えなければ、どんなに良いものを食べても、栄養は十分に生かされません。
本書では、
・腸内のキホンと新常識
・短鎖脂肪酸と免疫
・腸と脳の関係
・腸と肌・老化のつながり
・酸化・糖化ケア
・四季別の具体的食材と生活習慣
を、医師の視点からやさしく解説。
目指すのは、ただの腸活ではなく「美腸活」。
栄養を“美”と“エネルギー”に変えられるからだへ。
腸を整えることは、未来の自分への最高の投資です。
今からでも遅くありません。
季節に合わせて腸を整える。
きれいが続く、新しい習慣を。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
四季の美腸活メソッド
工藤あき
WAVE出版
腸内を健康な状態に保つ有用菌や「酪酸産生菌」を増やしてあげるには、そのエサとなる食物繊維が必要なのです
ストレスを減らすためには、適度に運動し、睡眠を十分にとって、リラックスできる時間をつくる必要があります
腸内細菌の「多様性」があるほど、その効果が得られる
食べるのをやめると、細菌は2週間ほどでほぼ排せつされてしまう
ビフィズス菌が減ってウェルシュ菌が増えると、腸内の老化が進むと考えられています
腸のセロトニンは、脳のセロトニンと異なる役割を担っています。
便通がよくなるなどの整腸作用だけでなく、意欲や集中力が高まってパフォーマンスが改善される
腸が委縮すると腸のバリア機能が低下!回復に必要なGFО
GFО
G:グルタミン
F:ファイバー(水溶性食物繊維)
О:オリゴ糖
頭痛持ちの人は、そうでない人に比べて腸内細菌の多様性が低い
コレステロールや血糖値をコントロールする「水溶性食物繊維」
腸活の新たなカギ!有用菌に活用されやすい「発酵性食物繊維」
砂糖の代わりに「難消化性オリゴ糖」を摂取しようp62
体内時計は、朝に光を浴び、朝食をとることでズレを補正して、1日のリズムを刻んでいきます。
朝起きたらまずは歯磨き!全身の健康に関わる細菌のすごさ
口の中の細菌を腸内に取り込むことになります。そのうち一部の最近は腸内フローラに影響をおよぼしかねません。なかでも「歯周病菌」は、大腸がんとの因果関係が疑われています。
キムチはダイエットに効果あり
美肌づくりのカギはビタミン“A・C・E”がにぎっている!
美肌の「三種の神器」
春の腸:ゆらぎ腸
夏の腸:冷えバテ腸
秋の腸:ため込み腸
冬の腸:冷え固まり腸
味覚
甘味・酸味・塩味・苦味・うま味
脂肪酸を感知する第6の味覚、「脂肪味」がある
舌の細胞が生まれ変わるまでの10ほどの間、油ものを食べずにいると、味覚がリセットされます。油もの断ちをすることで新たに生まれた味蕾の感度は上がると考えられています。