あらすじ
外国人だらけの風俗島・渡鹿野島(わたかのじま)。日本三大歓楽街の2つ、中洲(なかす)、すすきの。ポッチャリゆえ至高、マットプレイ。たまにはある、ハズレ。見られる楽しさ、オナクラ。震災の爪痕が色濃く残る色街・小名浜(おなはま)。そして、寂しさとイヤらしさと純情と……店外デート。書店員、漫画家、エロ業界から絶賛を受けた本作が、さらに叙情感と旅情感とむなしさをアップさせて登場!
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Posted by ブクログ
二巻も相変わらず面白かったですね! なんか冒頭に書かれていたかと思うんですけれども、確かに…男性のための風俗案内所といいますか、そういう意味合いも含めて良書、だと思います!!
ヽ(・ω・)/ズコー
しかしまあ、この主人公君も仕事で大手と契約取ったり? しているのにアレですね、相変わらず内面はダメっぽいと言いますか、どこか責任感もなく、ユラユラと揺られて日々を過ごしているように思いますねぇ…そんなノリが僕に共感を呼ぶわけですけれども… ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
ともかくまあ、働き奴にとっては必読の書なんじゃないでしょうか…なんとなく漠然とした不安に駆られている労働者には…当漫画は一時の癒しになるかと思います。
ヽ(・ω・)/ズコー