【感想・ネタバレ】ソード・ワールド・ノベル へっぽこ冒険者と眠る白嶺のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ 2010年01月11日

ドラゴン・プリーストは、基本的に悪役という設定のようですが、こうやってみると、虐げられた人々というのが、よくわかるなぁと。

へっぽこーずのリプレイで出てきたドラゴン・プリーストとのからみって、ここからきているわけですね。

0

Posted by ブクログ 2015年09月26日

宝探しの依頼を受けて、依頼主といざ山脈へ!

ものすごく分かりやすい元貴族登場です。
どうやら旧体制がなくなって閑古鳥な役職へと
追いやられたらしい依頼主ですが…仕方がない?
胡坐をかいているとこうなりますよ、の
典型的なモデルみたいです。

冒険者と非冒険者。
そこにあるものとふれあって、色々学ん...続きを読むで。
ある意味現地学習状態?
こうして最後まで読むと、知人として登場した貴族は
非常に貴族らしい貴族でした。
しかし雇いこんだ傭兵に、指示がいきとどかなさが
さすが上から物言う人! という感じです。
危険物、きっちり残してるじゃないですか…。
いや、被害はこっちにはなかったみたいでけど。

0

Posted by ブクログ 2009年10月04日

へっぽこシリーズはバブリーズに匹敵する面白さだよなぁ。でも、バブリーズもそうだったけど、リプレイの方が圧倒的に面白いんだよね……。きっと、シナリオや文章がどうこうというより、プレイヤーがおもしろいんだろうな・。こういう人たちとゲームしたい。

0

「男性向けライトノベル」ランキング