【感想・ネタバレ】経済学的思考を組み立てる エビデンスと物語で読み解く現代社会のレビュー

あらすじ

長時間労働は減らせるのか。
不平等を縮小するにはどうすればいいのか。
幸福感を増やす方法はあるか。

現代の経済学は、人が生活していくうえでの様々な課題を解決する実践的な側面を強めている。
社会や企業で問題となっている事柄で、経済学ではすでに解決法が示されているものも少なくない。
社会をよりよい方向に動かすため、最新の経済学をいかにして実装し、有効な道具として使いこなすか。
行動経済学の泰斗による最強の案内書。

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Posted by ブクログ

2026/07/13 大竹文雄「経済学的思考を組み立てる」
エビデンスと物語narrativeで読み解く現代社会
1.幼児教育への投資は公平性と効率性を同時に促進する、稀な公共政策(ヘックマン)
日本の教育政策の特徴 自分の経験に基づいて発言 政策の変更は全国一律 cf中室牧子「学力の経済学」
2.日本企業の多くは人事データの活用が出来ていない→否定!
大湾秀雄「日本の人事を科学する」2017日経新聞
①労働市場の二分化 正規と非正規
②正社員の長時間労働 正社員の無限定性
③女性の活躍 就業・家庭の両立
④労働資源配分上の歪み
3.創造的破壊をもとにした経済成長モデル(Schumpeter)
①イノベーションと知識の普及
②イノベーションと知的財産権の保護
③創造的破壊
But!「資本主義は、新しいイノベーションを拒もうとする既存企業の企てを抑えられない故に衰退する」(Schumpeter)

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2026年07月13日

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