あらすじ
18世紀ヴェネツィア、孤児を預かる養育院に赴任したヴィヴァルディとそこで暮らす天才少女との葛藤を描き、「四季」誕生の謎に迫る。イタリア最高の文学賞ストレーガ賞受賞。改題新装版。
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Posted by ブクログ
原題は「Stabat Mater」ラテン語。
キリストを失った聖母マリアの哀しみを歌った聖歌という。
が、多くの音楽家によって、同タイトルの作曲がなされている。
17世紀から18世紀のヴェネツィア。
ピエタ教会では、捨て子養育院も兼ねており、
長じた少女は音楽の手ほどきも受ける。
チィチェリアも、そんな一人。
幼い頃から感性豊かな彼女は、独自の世界を持ち・・・
やがて音楽家、あのヴィヴァルディに才能を見いだされる・・・
これ、映画化されたのだそう。
調べてみたら、近場では今週で上映終了。
ああ、もう全く無理。
もっと早く気づけば良かった。残念。
ただし、映画では、ずいぶん、おしゃべりな感じ。
予告を見るとかなり脚色されているかも知れない。
チィチェリアの言葉に耳を傾けていた方が良いかも。