【感想・ネタバレ】決定版 吉田松陰の覚悟がマンガで3時間でマスターできる本のレビュー

あらすじ

激動の時代に必要なのは、いつでも「やり抜く覚悟」だった。

幕末、その若すぎる死の後も維新の志士の精神的支柱となった吉田松陰。
現在も、経営者を中心に人気があり、松陰神社に参拝する人も後を絶ちません。
吉田松陰の教えを引きつつ、
現在のビジネスパーソンに役立つ志の持ち方、
コミュニケーション、先見性、行動力、
リーダーシップ、逆境に打ち克つ力などを
マンガとともに教えます。

萩・松陰神社で松陰先生を祀る上田俊成名誉宮司と、
「現代の松下村塾」と呼ばれるすずかんゼミを主催する鈴木寛東京大学教授が共同監修。

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Posted by ブクログ

吉田松陰が考える覚悟について、現在のビジネスシーン等に当てはめて考察している一冊。
開いたページの右半分が文章、左半分が漫画で構成されています。
簡潔明瞭な説明に加えて、1頁も割かれている漫画が理解を助けます。
吉田松陰の人となりを簡単に理解するには読みやすい良書と言えますが、松陰以外の偉人(外国人を含む)の考察も多々ある点は松陰のみに絞って掘り下げてほしいところです。
印象に残った部分を引用し結びといたします。

“学問に遅い者はあっても、志に遅い者はない”

“学問とは、他人に誇るためでも、生活の手段のためでもない。己を磨き、世を正すためのものだ”

“このたった一間しかない窮屈な牢屋にいても、私の精神は広々としている。どこにいても世界のことを学べるし、心の領域はいくらでも広げることができる”

“その時、松陰は「草莽崛起」を唱えた。 ー 地位や身分にかかわらず、志ある者は立ち上がれ”

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2026年06月22日

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