【感想・ネタバレ】ネトフリ好きのためのアメリカ文化講座のレビュー

あらすじ

ネットフリックスとこの本があれば、「アメリカの今」がだいたいわかる

教育、宗教、労働、薬物、思想、刑罰、福祉、戦争......それぞれのテーマごとに、豊富すぎる作品群からとっておきを紹介しつつ、巨大国家の実態に切り込む1冊。

『ストレンジャー・シングス』から『クィア・アイ』まで。流し見では見落としてしまいそうな市民の生活と犯罪の境目、何となくわかったつもりでいる人種と宗教の知られざる現在、成人式や婚活、はたまたペットとの絆について、有名ドラマを中心に大解剖。インターネット時代のアメリカ文化と新常識を、大学教授が9つの視点から読み解く。

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Posted by ブクログ

やっぱり今まではただの娯楽としてしかNetflixは見ておらず、根底にあるアメリカ文化というのものをわかっていなかったんだな、わかった。この本を読んだからといってわかったわけではないけれど。

テーマが9章に分かれています。その中で、薬物問題を扱ったパートがあるけれど、どうしても遠い国の話だと感じてしまって(日本にもあるけれど)読み飛ばしたが、
『ホイットマンの衣鉢を継ぐものたち』『複雑化するアジア系アメリカ人のイメージ』『韓国ドラマとベトナム戦争』はおもしろかった。

また、政権とかが変わった10年後とかに続編が出てほしい。

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2026年09月16日

Posted by ブクログ

思えばNetflixは設立当初から、積極的に「異文化」のコンテンツ化に取り組んできたのだということを認識させられた。豊富な資金力を生かして、世界中の各地で、監督脚本家俳優にじっくり作品づくりに取り組ませ、良作を生み出してきた。そうした作品は国境を超えて、世界中の視聴者に届き、世界を豊かにしてきたのだろう。映画やドラマは背景知識を知ることで、確実に理解が深まる。(逆に言うと背景知識なしでは極めて浅い理解しかできない)。まだ見ていない作品も多く取り上げられているので、これから一つずつ見ていきたい。

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2026年09月21日

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