あらすじ
ネットフリックスとこの本があれば、「アメリカの今」がだいたいわかる
教育、宗教、労働、薬物、思想、刑罰、福祉、戦争......それぞれのテーマごとに、豊富すぎる作品群からとっておきを紹介しつつ、巨大国家の実態に切り込む1冊。
『ストレンジャー・シングス』から『クィア・アイ』まで。流し見では見落としてしまいそうな市民の生活と犯罪の境目、何となくわかったつもりでいる人種と宗教の知られざる現在、成人式や婚活、はたまたペットとの絆について、有名ドラマを中心に大解剖。インターネット時代のアメリカ文化と新常識を、大学教授が9つの視点から読み解く。
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Posted by ブクログ
やっぱり今まではただの娯楽としてしかNetflixは見ておらず、根底にあるアメリカ文化というのものをわかっていなかったんだな、わかった。この本を読んだからといってわかったわけではないけれど。
テーマが9章に分かれています。その中で、薬物問題を扱ったパートがあるけれど、どうしても遠い国の話だと感じてしまって(日本にもあるけれど)読み飛ばしたが、
『ホイットマンの衣鉢を継ぐものたち』『複雑化するアジア系アメリカ人のイメージ』『韓国ドラマとベトナム戦争』はおもしろかった。
また、政権とかが変わった10年後とかに続編が出てほしい。