【感想・ネタバレ】首都襲撃(上)のレビュー

あらすじ

その日、東京は戦場となった――。初の女性総理×初の女性SPはテロの脅威から国際会議を守れるのか!? 夏目明日香は、日本初の女性総理・新崎とともに巻き込まれた官邸襲撃事件の悪夢に苛まれながらも、総理付きSPとして復帰した。一方新崎は、欧米での連続テロ事件へ対抗するため、〈テロ撲滅世界会議〉を東京で開催することを宣言する。NY爆破テロ事件の犯人のパソコンから発見された資料から、首都・東京がテロの標的と懸念される中、六本木で爆発が起き……。『官邸襲撃』の著者が描くクライシス小説、第二弾! ※本書は、2023年8月に刊行された『首都襲撃』に加筆・修正し、上下巻に分冊したものです。

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Posted by ブクログ

高嶋哲夫『首都襲撃 上』PHP文芸文庫。

『官邸襲撃』の続編。高嶋哲夫は2018年に刊行した『官邸襲撃』の中で日本初の女性総理を描いているが、まさかそれが現実のものとなるとは思わなかった。

さて、本作の感想だが、物足りなさを感じた。総理のSPとして復帰した夏目明日香がテロリストと闘うシーンが何度か描かれるのだが、リアリティは感じられず、迫力が無いし、ストーリー自体も陳腐に感じた。


官邸襲撃事件で日本初の女性総理の新崎百合子を守る抜いた夏目明日香は悪夢に苛まれながら、再び総理のSPに復帰する。

そんな中、新崎総理は欧米で相次ぐ連続テロ事件へ対抗するために、テロ撲滅世界会議を東京で開催することを宣言する。しかし、ニューヨーク爆破テロ事件の犯人が残したパソコンの中から東京を標的にしたテロ計画の資料が発見される。

そして、テロ撲滅世界会議が迫る中、六本木を皮切りに爆破テロ事件が発生する。

本体価格880円
★★★

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2026年05月18日

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