【感想・ネタバレ】冬になる前の雨のレビュー

あらすじ

何度電話しても、彼は出ない。志保(しほ)は、敦雄(あつお)の気持ちが自分から離れていることに気付いていた。彼の心を取り戻したい。忘れることなんて出来ない。彼を独占したい。……方法は一つ。彼の骨を、砂時計に閉じこめてしまうこと――(「ひと時の砂」)。表題作を含む、愛(いと)おしく、そして凍り付くような16作品。『ぶたぶた』作者が描き出す、もう一つの代表作!

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Posted by ブクログ

現代社会に棲息する個と気がまとめあげられている。ひたひたと満ち溢れる狂気がシャープで筋が通っている。表紙の「傑作小説」の文字は少し恥ずかしい。

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2015年03月08日

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