【感想・ネタバレ】高畑勲と「火垂るの墓」―「幻の脚本」と「7冊の構想ノート」を読み解く―のレビュー

あらすじ

幽霊の清太、幾度も登場するドロップ缶、節子を笑顔にした蛍のまばゆい光。映画オリジナルの「仕掛け」と制作秘話から、巨匠が遺した想いに迫る。「これは反戦映画ではありません」――高畑勲監督は生前なぜこう言い続けたのか? NHKディレクターが世界的ヒットとなった映画を丹念に取材した、心揺さぶるドキュメント。

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Posted by ブクログ

7冊の構想ノートと深沢一夫氏による脚本を読み解くことでより明確に浮き彫りになるのは、高畑監督の練達した演出術と自身の戦争体験も含めた刻印にも似た戦争に対する想い。いつか公開版フィルムで観てみたい。

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

高畑勲監督死後、自宅整理中に見つかった7冊の構想ノート。
原作を書いた野坂昭如の文に演出や解釈を加えた形跡等が走り書きされている。
生前、取材などを嫌う高畑勲監督の元に通い続けて側にいる事を許されドキュメンタリーを制作した作者が
かつての火垂るの墓の制作に関わった関係者と対話などを通しながら火垂るの墓を読み解いている。

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2026年08月07日

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