あらすじ
幽霊の清太、幾度も登場するドロップ缶、節子を笑顔にした蛍のまばゆい光。映画オリジナルの「仕掛け」と制作秘話から、巨匠が遺した想いに迫る。「これは反戦映画ではありません」――高畑勲監督は生前なぜこう言い続けたのか? NHKディレクターが世界的ヒットとなった映画を丹念に取材した、心揺さぶるドキュメント。
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Posted by ブクログ
7冊の構想ノートと深沢一夫氏による脚本を読み解くことでより明確に浮き彫りになるのは、高畑監督の練達した演出術と自身の戦争体験も含めた刻印にも似た戦争に対する想い。いつか公開版フィルムで観てみたい。