二日でいっきに読み切った。「火垂るの墓」の映画の素晴らしい解説書だった。
「二度と見たくない傑作 (A Masterpiece You Never Want to See Again)」 海外の映画ファンの間で本作を語る際の定番フレーズです。作品としての美しさや完成度を絶賛しつつも、描写のリアルさと絶望的な展開から「心にトラウマを残すほど悲しすぎるため、人生で1度観れば十分だ」と語られます。Geminiから引用
美しい描写と惨憺たる悲劇がどのページを読んでも浮かび上がってくる。
2019年に高畑勲展を東京国立近代美術館でアニメ作家が美術館て展示するのかと興味本位で見に行った時の思い出が浮かび上がる。
原作野坂昭如の小説が肉付けされて高い芸術昨日に昇華されていく過程がよくわかるほんだった。
「火垂るの墓と高畑勲の7冊のノート」のNHKETV特集2025年8月2日放送のNHKディレクターの書いたルポルタージュ。読みがいのある本でした。