【感想・ネタバレ】国際捜査官のレビュー

あらすじ

ICPO(インターポール)の研修を終えて、パリからの帰国途中の警視庁・大妻正彦警部は、シンガポールで日本人殺人事件に遭遇する。被害者は右翼・黒竜党員、米100ドルのニセ紙幣を所持していた。ニセ札の用紙は日本製で、太平洋戦争当時に製造されたものだった。舞台は日本へ。そして関係者が次々に殺される。大好評〃捜査官シリーズ〃第四弾!

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購入済み

古さは感じない

ずいぶん前の本ですが、面白かったです。
特に香港の場面は返還前イギリス人が警察トップだったなと思い出しました

#ドキドキハラハラ

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2021年05月29日

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