【感想・ネタバレ】図解即戦力 水処理のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書のレビュー

あらすじ

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◆取水⇒浄化⇒使用⇒排水、一連の流れがしっかりわかる!◆
私たちの生活に水は欠かせません。キッチンや風呂、トイレなど、暮らしの中で使う直接的なものから、食べ物を生産するために必要な農業用水、様々な製品製造で使われた工業用水など、ありとあらゆるところに水が関わっています。こうした水はどのように作られるのか、そして、使ったあとはどのように処理され綺麗になるのか。本書では、これら水処理のしくみを、図解を交えて丁寧に解説します。さらに、半導体製造に必要な超純水、水処理におけるAIの活用など、最先端の技術まできちんと学べます。これから水処理を学んでいくにあたり、一番初めに読みたい1冊です!


■こんな方におすすめ
・水処理技術を学びたい人
・水処理関連企業で働く人
・技術士(上下水道部門)、浄化槽管理士など、水道関係の資格を取りたい人


■目次
Chapter 1 なぜ水処理を学ぶのか?
Chapter 2 水の基礎
Chapter 3 水処理のしくみ
Chapter 4 用水/ 純水処理
Chapter 5 排水処理
Chapter 6 その他の水処理/水利用
Chapter 7 水処理に必要な構成要素
Chapter 8 水処理計画時の注意点
Chapter 9 水処理プラント運用の注意点
Chapter 10 進化する水処理技術



■著者プロフィール
原田 篤史:ウォーターデジタル合同会社代表社員。技術士(衛生工学部門)。大学卒業後、カジマアクアテック(現:鹿島環境エンジニアリング)に入社し、水処理関連業務に従事する。その後、クボタ環境サービス株式会社(現:クボタ環境エンジニアリング)、オルガノ株式会社を経て独立。noteやNewspicksへの寄稿を通じて、水処理に関する技術解説および発信を行っている。

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Posted by ブクログ

水処理について技術と事業の両面から簡潔にまとめた入門書。
沈殿やろ過などのコア技術、ポンプや薬品などの周辺技術、分離対象物質に対応したシステム構成、水処理プラント計画・運用のポイント、課題と最新技術など、広く浅く紹介している。

生命に不可欠な「水」、そのインフラ老朽化の事故報道が相次ぐ昨今です。人口減少する日本で単純リプレイスは無理なので、将来を見据えた最適化・再整備を考えないといけないですね。
そのために多岐にわたる関連情報を俯瞰することが大切だというのが、次世代の技術者・管理者に向けた筆者の思いのようです。分からなくはないですが、広い視野と同時に自身の軸となる高い専門性が何か一つはあったほうがよいというのが私の経験則です。

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2026年07月27日

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