【感想・ネタバレ】死ぬまで生きる 穏やかな死に医療はいらないのレビュー

あらすじ

病院でチューブに繋がれて最期を迎えるか、それとも自宅で穏やかに逝くのか選ぶのは自分。2000人を看取った在宅緩和ケア医が語る超高齢化社会の「本当に幸せな死に方」とは?巻末チェックシート付き。

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

在宅緩和ケアの医師による終末期の生き方についての本である。人間は必ず死ぬ、ならばその死に方は自分で選ぼうという。病院では治療が目的なので、延命のためなら胃ろうでも何でもする。しかし、その治療は時に苦しく尊厳を傷つける場合がある。現代医療が進歩しているといっても、人間はいつか死ぬ。だから、死期を悟ったら、どのように穏やかな死を迎えるか、家族や医師と相談して自分で決めようというのである。そのために大切なのが、歩くこと。歩けなくなったら、死は近い。人間も動物も同じだと思う。私も、今のうちから死について考え、せいぜい歩くとしよう。

0
2026年10月09日

Posted by ブクログ

もし、自分の家族が末期がんで、それ以上積極的な治療を
望まなかったとしたら、その気持ちを尊重して残りの人生に寄り添いたいと思いました。

自分のこととしても、病院で最期を迎えるのではなく、在宅で自分らしく穏やかに死んでいきたいものだと思いました。

0
2026年07月16日

「エッセイ・紀行」ランキング