【感想・ネタバレ】嫌われない話し方 100のルールのレビュー

あらすじ

ベストセラー作家が教える! あらゆる心理法則を使って、イヤな相手とうまくいく方法。断り上手、頼み上手な人は、自然にできている。第1章 断る――罪悪感を持たない、結論を先延ばしにしない、すぐに返事をしない、「ああいう人」と思ってもらう…/第2章 依頼する――はじめの話し方で決まる、逃げ道を用意してあげる、細かいことまで口出ししない、イメージがわくように話す…/第3章 自分の意見を伝える――具体的なたとえを出す、正論で責めない、相手を立てて自分は謙虚に…/第4章 言いにくいことを言う――「自分にも発言する資格がある」と考える、悪気がない相手にはムキになりすぎない、さりげなく教えてあげる、親しい相手にも丁寧に言う/第5章 相手の性格に合わせて自己主張をする――短気な人にはハッキリとした態度で向き合う、でしゃばりな人には仕切り役を任せる、すねる人には直接主張させる、デリカシーのない人には交換条件をつける…

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Posted by ブクログ

分かりやすくて面白かった。
心理学に基づいているので、更に心理学を学んで知識を得れば簡単に対話が出来そう。
一つ一つのルールの最後に〇の言い方と✕の言い方があって分かりやすいが、幾つかは本当にこの言い方でいいの?と納得いかないことがあった。

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2018年06月29日

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