【感想・ネタバレ】精神分析入門講義(下)のレビュー

あらすじ

精神分析の概要を体系的に語る,フロイトの代表的著作.下巻には第三部「神経症総論」を収録する.精神医学との相違に始まり,「無意識」の存在と働きを前提に,幼児期の性,抵抗と抑圧の機制,リビード理論など,分析療法の根底にある思考を丁寧にたどり,そこから見えてくる人間精神の新しい姿を伝える.(全二冊)

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Posted by ブクログ

 講義録なだけに読みやすいだけではなく、自身の見解や考え方への批判に対して、断りを述べながら説明していく口調はある意味ほほえましい。訳もわかりやすい。フロイトの精神分析論全体が網羅されていないので、やや、中途半端な感じもするが、必読であることは間違いない。下巻には充実した索引も掲載されていて、読書の助けになる。

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2024年04月02日

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