【感想・ネタバレ】顔のない王子さまのレビュー

あらすじ

愛、夢、金・・・何かを売るには何かを失わなければならないのでしょうか?映画、舞台、ドラマで活躍する脚本家・小説家のオリジナルの青春小説が登場!

「ぽちょん。恋に落ちる音が聞こえた。」

地方の大学を卒業後、映画監督を夢見て上京、映像制作の専門学校に入ったが、自分の撮りたいものが何か分からないままでいる学生、拓郎。

ある日、置き忘れられていたアイディアノートを見て衝撃を受ける。そのノートの持ち主は、「やばいバイト」をしていると噂されクラスの中でも距離を置かれている学生、花音。
その彼女の左腕には、顔のない「星の王子さま」のタトゥーがあった。

花音への恋に落ちた拓郎は、ベテランの映画監督の話にも触発され「映画を撮りたい」と創作意欲が湧き上がる。

そして、ある日、花音を呼び出した拓郎は…

夢に、仕事に、そして恋に、揺れ動きながら時は流れ、やがて

この恋に終わりはないのかもしれない。

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Posted by ブクログ

映画の専門学校が舞台。セクシーで美しい花音に恋におちる「俺」の私小説。若い2人の恋は泥沼。映画監督など映画の仕事をめざすも、そちらも容易に食べていける仕事ではなくて、泥沼。2人は若さゆえに、情熱的に愛しあうがゆえにぶつかりあう。

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2012年09月20日

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