あらすじ
クイズはいつから日本にやってきて、背景には社会のどんな変化があったのか? 「競技クイズ界最強の男」が贈る、クイズ史の決定版。
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Posted by ブクログ
クイズの企画、参加者、視聴者それぞれが考えていたことがまとまっている。
なお筆者は現在、ゲンロンではなくQuizKnockに関わっているとのこと。
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庶民の娯楽だと思っていた”クイズ”が戦後、GHQの民主化政策の一環として始まったものだと知り驚き。『マジカル頭脳パワー!!』や『ヘキサゴン』『ミリオネア』など、リアルタイムで観ていた番組を交えてクイズ文化の歩みが解説されていて、懐かしさを感じつつ楽しんで読めた。人間の知識欲と探究心の現れだったクイズは単なる知識の披露から、「AIとの共存・対決」のフェーズへ入ってきているのだなと思った。
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クイズ番組を見るのは好きなので気になって読んでみた。
ウルトラクイズ、高校生クイズあたりからはリアルタイムで見てた番組が並んでいて「あったあった」みたいな感じで楽しい。
Posted by ブクログ
クイズは時代を映す鏡。占領軍のメディア統制から始まったクイズ番組。聴衆参加の民主主義のモデルや憧れの海外旅行など。体系的な日本でのクイズ番組の歴史。
筆者はこの業界では知られた方らしい。
子供の頃から家族で親しんできたクイズ番組、それこそクイズの題材になりそうなトリビアな知識の多い楽しい内容。
Posted by ブクログ
<目次>
第1章 占領軍と『話の泉』
第2章 踊る応募ハガキ
第3章 テレビと高額賞金
第4章 『ウルトラクイズ』とクイズ王の時代
第5章 アマチュアクイズの誕生
第6章 ひらめき、リズム、テロップ
第7章 おバカと学校
第8章 「知力の甲子園」から『東大王』まで
第9章 クイズ王は二度死ぬ
第10章 独立運動としてのQuizKnock
第11章 クイズゲーム小史
第12章 ヒトはなぜクイズをするのか
<内容>
日本のクイズ史、といってもテレビ番組がほとんどか?まあきちんと調べてまとめてある。一言で「クイズ」と言っても、実はいろいろなものがあり、著者を含めて、一般的には「読みクイズ(競技クイズ)」がメインで、それ以外の例えば「ドレミファドン!」などはほとんど触れられていない。その辺がちょっと惜しいか…