【感想・ネタバレ】大唐西域記 3のレビュー

あらすじ

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『西遊記』のもととなった,ご存じ三蔵法師玄奘の百数十か国をめぐる求法の旅の記。最終第3巻は,いよいよクライマックス。ブッダ成道の地マガダにいたってゆかりの地を歴訪,そして帰路へ。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

今作『大唐西域記』はあの『西遊記』のモデルとなった作品です。

「三蔵法師=玄奘」というくらい日本で有名な高僧ですが、彼が世界的に有名になったのは三蔵(経、律、論という経典群)を求めて中国からはるばるインドへ旅し、大量の経典を無事中国へもたらしたという偉業にありました。

本作『大唐西域記』はそうした玄奘の旅路が記された書物になります。

ただ、この本を読み始めてすぐに気づくのですが、その語りがあまりに淡白・・・

私達がイメージする刺激的な冒険譚とはかなり趣が異なるのです・・・

『大唐西域記』自体はかなり淡白で読むのにもなかなか苦戦しましたが、この本を読みながらインドへの旅を想像するのはとても刺激になりました。『玄奘三蔵』とセットでおすすめしたい作品です。

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2024年08月28日

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