【感想・ネタバレ】日本買収 団塊世代の天命のレビュー

あらすじ

セブン&アイ買収未遂が意味するものとは何か?
太平洋戦争での敗北、バブル経済の崩壊と失われた30年。そして今、新たな悲劇が日本を襲おうとしている……。 企業法務のオーソリティである現役弁護士にして作家の著者が描く「日本復活への道」、逆襲の人間ドラマ!!︎

誰もが「会社」という協同組合の聖なる祭壇への生贄だった。
70代半ばを過ぎた男女の恋と人生を通して浮き彫りになる、今の日本を創り上げた団塊の世代の記憶と悔恨、戦後日本の企業史の真実、日本的上場株式会社の終焉。彼らが最後に見出した「日本新生のシナリオ」とはいったい……?
Japan for Sale!

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Posted by ブクログ

今まで、この著者の作品を読んできた流れで読み始めると面食らうのではないか。自分はそうであった。
しかし、著者は何故この作品を書こうと思ったのか。そのことをずっと考えながら読んでいた。その答えは最後の最後に、そしてあとがきまで読んで、何となく分かったような気がしてきた。もう少し読み返してみなければならないとは思うけど。
日本企業というものがどうなっていくのか、どうなっていくべきなのかが示されていると思う。コーポレートガバナンスを一段と上に引き上げていく必要があるし、またそうでなければアメリカと中国に挟まれ、人口が減っていくままに衰退しかねない、という危機感があるのだと思う。

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2026年10月11日

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