【感想・ネタバレ】超スケール経済インド―次世代超大国のビジネス地図のレビュー

あらすじ

現地情報と最新データで「インド」のイメージが覆る!

内田和成氏推薦!
“これが、若さ、熱気、テクノロジーで世界を牽引する「新しいインド」の全貌だ!”

これらはすべて、インドで今起こっていること!
◆ インド版マイナンバーの普及率は95%超
◆ アメリカのテック企業CEOを続々輩出
◆ 自動車市場もユニコーン企業数もすでに世界3位
◆ 5年で80兆円のインフラ投資
◆ インドのEコマースは7分で家まで届く

平均年齢28歳、「東大」レベルの超難関大学群IITsが23校、手取り年収3000万円世帯が100万世帯、空前のアニメブーム、毎年1000万戸の住宅開発、大谷翔平の年俸9年分(950億円)の結婚式を挙げる財閥御曹司…

なぜ今、世界中のマネーがインドに向かうのか?

人口15億の巨大市場の未来がわかる1冊。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

星の数ほどあるインド本の中でも、インド進出支援をビジネスとして手掛けている難波氏の本書は、構成がビジネスパーソン向きで非常に良い。他の書籍でもよくマクロ経済や財閥あたりは触れられるが、スタートアップ企業が個別のサービスへの理解と共に語られるし、インフラ投資の大きさ触れる時も単にマクロではなく、具体のガス普及状況やデリーの鉄道状況、ムンバイで難波さんが使っているメトロの様子と一緒に語られる。不動産市場の説明も、実際の家を取材しているからすごい。

ようは、体験とデータのバランスがよく、インド事業担当である私の立場からしても、そうそう、こう言う情報があるといいんだよ、という部分に手が届くようにできている。日系のインドM&A状況に関する説明など、まさにそういう章である。ビジネスパーソンだから、ビジネスパーソンが知りたいことが分かっている。本書はそういう本だ。


0
2026年05月06日

「ビジネス・経済」ランキング