【感想・ネタバレ】薄桜鬼 黎明録 弐のレビュー

あらすじ

幕末の京。「浪士組」を名乗り、武士として成り上がることを目指す男たち。野望に燃える集団の中にあって、沖田総司はある“焦り”を感じていた。「誰よりも近藤さんの役に立ってみせる!」その想いは芹沢の示唆によって意外な方向へ突き進む――。新選組の黎明期を描く物語、激動の第二巻!

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Posted by ブクログ

山南さんスキーな私としては、この本はページのいたるところに山南さんがいてかなり満足な一冊でした。途中の扉の凛とした山南さんや、かあっと頬を赤く染める(←嘘は言ってない)乙女のような山南さんにキュンキュンしましたw

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2013年02月17日

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