【感想・ネタバレ】人生100年時代の安全登山ハンドブックのレビュー

あらすじ

“いまの自分の体”に合わせて登る力を育てる

本書では登山を安全に、そして長く楽しむために知っておきたい基本的な知識をわかりやすくコンパクトにまとめています。医師の立場から見た健康管理の視点もプラス。人生100年時代における各ライフステージに合わせた安全登山を提案!

★よくあるストーリー、チャート図など読んでわかる工夫が随所に

★各専門分野のエキスパートによる指導・監修付き
★登山者それぞれのお悩みに合わせた情報も充実!
[トレーニング・ストレッチ ]
石田 良恵(いしだ・よしえ)
女子美術大学名誉教授
[高血圧・循環器疾患 ]
上小牧 憲寛(かみこまき・のりひろ)
国際医療福祉大学病院 救急医療部副部長/東京医科大学病院 渡航者医療センター 登山者・高山病外来/国際山岳医
[糖尿病(ダイアベティス) ]
吉野 博子(よしの・ひろこ)
吉野クリニック 院長

【本書内容】
1 登山のある暮らしが与えてくれること
2 押さえておきたい安全登山の基本
3 ストーリーで学ぶ山の健康トラブル
4 人生100年時代の安全登山術 ①準備編
5 人生100年時代の安全登山術 ②当日編
6 山と共に生きる人生100年時代


【著者紹介】
橋本 しをり (はしもと・しをり)
沢田はしもと内科 院長/日本山岳会 会長(2023年~)/国際山岳医
1952 年生まれ。東京女子医科大学卒業後、同大学脳神経センター神経内科入局、コーネル大学ノースショア研究所(米国ニューヨーク)留学。東京女子医科大学脳神経センター神経内科准教授などを経て、2013 年に東京都世田谷区祖師谷で沢田はしもと内科を開業。日本神経学会神経内科専門医、日本頭痛学会頭痛専門医、日本脳卒中学会脳卒中専門医など。
大学時代にワンダーフォーゲル部に入り、休部中の山岳部を復活。1983 年女子登攀クラブ( 隊長:田部井淳子)のブータン登山に医療担当として参加。88 年ガッシャーブルム2峰に隊長として登頂、2002 年日中国交正常化30周年記念日・中友好チョー・オユー女子合同登山隊隊長、05年日・中友好チョモランマ女子合同医学登山隊隊長を務める。
01年「フロント ランナーズ クライミング クラブ」(FRCC)を立ち上げる。23 年日本山岳会27代会長(初の女性会長)に就任。日本山岳ガイド協会監事。

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Posted by ブクログ

国際山岳医の橋本しをりさんの著書。
海外の名だたる山々を登ってきた方なので、
4000メートルを超えると人間性まで変わることがある、なんて話も。
ベースはとにかく安全に登山するポイントが書かれている。普段のトレーニング、怪我の対処方法、持病があるかたの山登りについて、など具体的でためになる。
読み終えると、「よし、ちゃんと気をつけて頑張ろ」と
素直に思える。
これから登山を始める方からベテランまで
一読しておいて損はない一冊だ。

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2026年06月25日

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