【感想・ネタバレ】ひねくれ司書の未解決事件録 1巻のレビュー

あらすじ

特に何の変哲もない町の図書館の地下室に、一人の司書がいる。本を愛し、ひたすらに本の修復を手掛ける、文道章。本オタクで人付き合いが苦手な彼だが、なぜか、彼の元には迷宮入り事件の解決依頼が舞い込んでくる。その秘密は―。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

絵に関しては少し硬さが抜け切れていない感じも受けたが、設定やキャラのテンポはとても良かった
冷たく見えつつも、人間味のある主人公・文道と、ヘッポコ刑事に見えがちだが決める時は決めてくる米原の掛け合いが魅力だろう、この漫画の
次巻が気になると同時に、深夜枠のドラマ化を希望したい

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2012年05月29日

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