【感想・ネタバレ】「それ、ホント?」と考える力がつく西洋哲学 人生に、正解とかないから。のレビュー

あらすじ

◎人の悩みは、2500年前から変わっていない◎心がしんどいときに効く「考え方の薬箱」◎西洋哲学に触れてみたい人のための入門書キリスト「あなたは、すでに愛されている」デカルト「疑って、疑って、疑って、疑おう」ヘーゲル「うまくいかなくて、何が悪い!」ニーチェ「現実から、目を背けちゃダメ」デューイ「考え方なんて、変わっていい」サルトル「地獄とは、他人のことだ」古代・中世哲学、近代哲学、現代思想……西洋の叡智のエッセンスが、ここに集結!悩みを自分自身で解決できるようになるために、「心の安全装置」をつくっておきましょう。

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Posted by ブクログ

西洋哲学の考え方の趨勢がわかりやすい。
自分自身の哲学者の嗜好がどの時代の誰なのかがわかりやすく、次は関連の本を読んでみようという気になる本。哲学に触れる入門書的な位置付けとしてとても良いと思う。

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2026年04月18日

Posted by ブクログ

ソクラテスからドゥルーズ・ガタリまで、一人一人の哲学者を語るにも何冊もの本が必要なところを、思いっきりバッサリ切り捨て、その思想の中心だけをとても分かりやすい例とともに示す。

こんなんじゃ西洋哲学を学んだなんて言えない!
って怒る人、ここは少し違うんじゃない?という意見…その他色々…
眉間に皺を寄せて難しいく理解の及ばない哲学を読み語るのが好きな日本人にとっては、分かり易す過ぎて、少し怪しく、或いは重さを感じない分、不満が残るかも知れない。

でも、私には良かった。
これを読んで哲学を分かった気には流石にならないけれど、スッキリと『あれはこういうことなのね』と理解への端緒を与えてくれた。

塾の講師の方なので、《試験に出る哲学》を噛み砕いて複雑な部分は排除し「この哲学者と言えば先ずはコレ」というスタンスなのかも知れないが、今後もう少し難しい議論を深めていく時に足掛かりになると思う。
(「誤解の元になる」という見方もあるかも知れないが…)
期待し過ぎてはいけないけど、意外としっかりとした内容だと思います。

登場する人物:
ソクラテス、プラトン、アリストテレス、イエス・キリスト、パウロ、デカルト、スピノザロック、バークリー、ヒューム、カント、ヘーゲル、キルケゴール、ニーチェ、フロイト、マルクス、パース、ジェームズ、デューイ、ハイデッガー、サルトル、ドゥルーズ、ガタリ
読み終えて書いてみると結構沢山やね…

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2026年04月11日

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