あらすじ
周辺国を統一して帝国を築き、覇王と呼ばれた女帝・エレオノーレは己の野望を達成した満足感の中、国の安寧を願って生涯を終えた。しかし目が覚めると、知らないベッドの上で口から血を流しており…。さらに、近くには半透明の少女・ヘルミーネが浮いていて!? エレオノーレは暗殺されたヘルミーネの体に乗り移ってしまったこと、さらにはエレオノーレの死後三百年が経っており、自分が築き上げた帝国が内乱状態に陥ろうとしていることを知る。しかし、弱く不遇に見えたヘルミーネが実は現皇帝の弟の娘であり、末席ながらも帝位継承権を持つことを知ったエレオノーレは、自らの手で帝国を再建するためにヘルミーネと共に立ち上がる。
「この世では私の上に人が立ってはいけない。並ぶことすら許されぬ!」
ここに、のちに『厄災の聖女』と呼ばれる覇者が誕生した――。
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匿名
白髪美少女系覇王様のご入場
ミーネとノーレのやり取りが面白い。
戦闘描写等は細かくはないものの、上手く雰囲気が伝わるように書かれているので、悪くない。
テンポもいいので、次巻も楽しみです。
個人的には10歳かそこらの小娘の言うことを直ぐに真に受ける人間が多い印象なので、そこら辺をもう少し加筆していると良さそうに思う
(元々宗教国家的側面が強かったり、信心深い国民性とかの設定であれば、聖女の影響力も理解出来るんだが)。
まあ、みんなはノーレの風格に押されているんだとは思う。
あと、最近は白髪美少女の強者転生物が流行ってるのかな?
ニア・リストン(元最高峰の武人)
テオ・セベイア(元最高峰の武人)
クリシェ・クリスタンド(純粋無垢な天才)
シャロン・ベルナ(悪魔のような勇者サマ)
ミツバ・クローブ(マッドサイエンティストが生んだ狂気の産物。絵柄はラノベより漫画版の方が好み)
など
どれも好きな作品なので、この傾向自体は歓迎ですが(笑