【感想・ネタバレ】知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチのレビュー

あらすじ

常識にとらわれた単眼思考を行っていては、いつまでたっても「自分の頭で考える」ことはできない。自分自身の視点からものごとを多角的に捉えて考え抜く、それが知的複眼思考法だ。情報を正確に読みとる力。ものごとの筋道を追う力。受け取った情報をもとに自分の論理をきちんと組み立てられる力。こうした基本的な考える力を基礎にしてこそ、自分の頭で考えていくことができる。ベストティーチャーの奥義!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

知的複眼思考——物事を常識的な見方で一面的に捉えるのではなく、複数の視点から問いを立てそれらを吟味、展開していくことで本質的な理解を促す思考——の重要性とその訓練方法を説明している。

第3, 4章の議論にエッセンスが詰まっていると思うので、この後半部分を特にお勧めしたい。
具体的には、問いを立てる視点を縦横にどう展開するか、またその際にどのような工夫をすべきかが詳述されている。

AIがそれらしい回答をすぐに教えてくれる時代にあって、自分で考えることの重要性を再認識させてくれた。

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2026年09月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

0→1が得意な人への憧れを捨てきれず、「創造力のスイッチ」というタイトルに引き寄せられて読んだ本書。自分のなかに「正解がどこかにあるはず」「間違えたくない」という思いがあったからこそ、不確実性の高い0→1への苦手意識があったのかなと感じた。

【メモ】
・知らないからわからないのではなく、知識をうまく使いこなせていないだけ
=正解がどこにあるかという思考から、複眼思考は生まれない

・疑問は感じるもの、問いは立てるもの。て「問いを立てる」とは、解答することを前提としているので、疑問との向き合い方が変わる。

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2026年03月08日

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