あらすじ
他人にやさしいままでは、なめられる。
自分を大事にすることで、強くてやさしい人になる。
「やさしい」のは、とてもいいことです。
しかし、「自分より人を優先してばかり」「相手の言いなりになってばかり」だと、
軽く扱われてしまいます。
ただ弱いだけの人、都合のいい人だと思われて、なめられてしまいます。
それでも、威張ったり、偉そうにしたり、力で人を服従させたりするのは、
本当の強さではありません。
しかも、威張ることとなめられることは表裏一体。
怖いと思う人には、なめられっぱなし、自分より弱いと思う人には威張り散らす……
と同じ人が、両方に苦しむこともあります。
相手を尊重しながらも、自分を大事にすることが、
ちょうどいい塩梅の強さとやさしさを持つことになります。
これを表す言葉が、
「威張っちゃいけない、なめられちゃいけない」です。
この本は、人生を豊かにし、
幸せになるための人間関係の真髄を解き明かしています。
【目次より】
◎相手を下に見た瞬間、その関係性は壊れちゃうんだよ
◎未熟を受け入れたら虚勢を張ることもないのです
◎「私はいいから、あなたが幸せになって」は、じつは「小我」なんだよね
◎賢者はこうやってなめたやつを黙らせる
◎人の言いなりでガマンすると相手を恨んで終わる
◎誰よりもあなたを大切にしてくれるパートナーは「あなた自身」
◎「我がまま」はエゴじゃない。みんなを幸せにする社会貢献だよ
◎悩みの多くは、人と自分の比較なんだよ
◎誰の心にも、他人が勝手に入ってはいけない聖域がある
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
やさしいままで強くなる
斎藤一人
SUNMARK
人を傷つけない。ということのなかには、自分以外の人だけでなく、自分自身も含まれます。自分も、人も、傷つけてはいけない。それは、人間としての義務だと私は思っているんです。
自分も人も傷つけない生き方とは、自分の生き方も、相手の生き方も尊重し、お互いの学びを妨げない。つまり、「愛」を持つことです。
天国言葉
愛してます 感謝してます ツイてる 幸せ うれしい ありがとう 楽しい ゆるします
一日1000回
21日間を一区切り
半径3m以内の人間関係を大切にしなさい
正しい方法は「ラク」「簡単」「疲れない」と決まっているんです
一貫して丁寧にしていれば、自分が恥ずかしい目に遭うこともないし、信用を失うこともありません。誰も傷つけない、最も安全な生き方です。
足が震えてても、笑ってごらん。自信があるフリをすればいい
自信というのは、ゆとりです。
人は、いまここでしか生きられないよ。
幸せも、いまここにあることだけです。だから、今ここで自分の人生に光を当てて幸せになりな。この瞬間に全力を尽くすことが、幸せであり続ける唯一の道なの。いくら未来に意識を向けても、未来をいきることはできません、今やりたいことを一生懸命にやって、人生を楽しんでください。
楽しいことって、神の力が入るからラクにうまくいくんです。
悟り=差取り
自分と人との間にある「差」を取ることが、悟りですよ
いまごろあいつは、神により愛の鉄槌を食らっているに違いない
言いたいやつには言わせておけばいい
試練をさらっとかわし、まともに受け取らない。
どんなときも、明るさを忘れない。
目の前の人を大切にする
貪瞋痴 とんじんち
三つの煩悩であり、三毒
貪 過剰な欲、むさぼりの心
瞋 怒りや憎しみ、敵意を指す
痴 愚かさ
愛を忘れた自分も、変わらぬ価値があるのだ」とゆるし、認めてあげること
そのままでいいんだよ、わかるよ、その気持ち
地球は「行動の星」だから、動く人には運が味方するんだよ。
Posted by ブクログ
私の人生のテーマ「優しくありたいがなめられたくない」
に沿った本すぎて思わず購入。
私のこれまでの優しさは、自己肯定感の低さから出る自己犠牲由来の優しさで、
本当の優しさとは違うことを理解できた。
優しいとなめられるって思ってたけど、
優しいとなめられないはちゃんと両立できるということ、
他者に左右されず、自分に1番近い人間、つまり自分を大事にすることで本当の優しさを手に入れることができるということ。
これがわかってとっても嬉しかった。
今の私なら目指せる!って思った。
他人に振り回されず、常に自分と向き合って自分を大切に。
自分の心地よい選択を。