【感想・ネタバレ】未来が消えた世界は名無しの脇役が本命でしたのレビュー

あらすじ

とかくヒロインが男子たちに囲まれて持てはやされるゲーム。
よくある話だと思いつつも、鷲谷龍衣は男子たちのビジュアルとボイスの良さに惹かれて、様々なルートをプレイしていた。
特に第二皇子であるスレイマンは、皇太子の陰に立たされながらも健気に頑張る姿が愛おしくて仕方なかった。
しかし、よくあるような乙女ゲーム、悲しきかなサービス終了となってしまう。
最終日、龍之介はスレイマンルートをプレイしながら終わりを迎えようとしていた。
すると、日付けが変わろうとする瞬間──スレイマンが画面越しに話しかけてきたではないか。

「龍衣、別れが嫌なら来い。後悔はさせない」

仰天である。しかし全世界を魅了しそうなイケボでもある。
龍衣は思わず「離れたくないんだよ、スチル見てたいしイケボ聞いてたい!」と応えてしまい──気がつくと、ヒロインの義理の弟リューイとしてゲームの世界に転移していた。
そこで知る、ヒロインが囲まれていた理由。
それは、「義理の弟について知りたい、お近づきになりたい」という、ゲームでは名前もないモブキャラに対する彼らの執着だった。

愛されすぎモブの、本命との愛を育みたい必死ラブコメが、今ここに始まる!

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ネタバレ 購入済み

つまらない

あらすじと試し読みで面白そうだと思ったけど、全体に薄っぺらでつまらなかったです。そのうち盛り上がるのでは、と思いながら読み進めたものの最後までイマイチでした。
次々出てくる登場人物の誰一人として魅力が感じられず、悪役すら「憎たらしさ」がありません。不死鳥の扱いもテキトーでひどかったですね。
あと、主人公が「良いこと言ってる風」な場面もありますが、なぜか心に響かず薄っぺらい感じでした。
事件とか人間関係とかを深く考えず、軽くイチャイチャが読みたい時にはちょうどいいかな。

#ハッピー

0
2026年05月31日

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