あらすじ
「自分の考えをうまく言葉にできない…」。そんな悩みをマルッと解決!小学校・中学校・少年院で教えてきた小説家による、世界一やさしい「言語化」の授業。これを読めば、自分の気持ちも考えも、誰でもなんでも「言語化」できるようになれてしまう!
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
とても実践的な、言語化の本。読み手に寄り添うように、例を出しながら説明してくれるのでめちゃめちゃわかりやすかった。とりあえず書き出すことなど、自分でも実践していることを書いてくれていると後押しになって嬉しい。
言語化のやり方のほかにも、言語化ができるようにるメリットとして様々なことに言及されていた。なるほど、自分を知ることにも繋がっていくんだ。
自分自身、「あるあるだな〜」「こんな傾向があるな」「これって、Y=f(X)の変数通りに動いているな〜」などとぼんやりと考えていたことに、実際に名前がついていて「ほら!やっぱそうじゃん!」って、なったことがこれまでに何度もある。先教えてくれよ、ってその時は思うんだけど、自分で気付いたからこそ実感を持って体に染み込んできたんだとわかる。これからも誰かがしてくれた言語化に頼りながら、自分の感覚で世の中を捉えていきたい。
子どもの時に読んだら、さらに感動していたと思う一冊だった!
Posted by ブクログ
非常に分かり易く、平易な内容で演習もついており、言語化を試してみることができ良かったです。小学生の子供にも読んでもらおうかなと思ったのですが、漢字にふりがながついてなかったので、小学校低学年の子には少し読むのは厳しいのかなと思いました。
Posted by ブクログ
子ども用に買ってみたけど、読みやすくて大人も勉強になりました。
特に、より相手に伝わるように、言葉から浮かぶ情景を頭の中で再生する方法を試してみたい!
自分にも相手にも、使う言葉を整えていきたいと思いました。
Posted by ブクログ
この言語化の本はとても具体的に書いてくれていてわかりやすく実践しやすいものだった
まず言語化自体のハードルをぐんと下げてくれて
言語化というものの説明、仕方を説明してくれたため内容がスルスルと入ってきた
言語化の手順などをブロックに置き換えて話してくれていたり、文章だけでは飽きてしまうためイラストを付けてくれたりしたため理解しやすかった
これを機に実践していきたいと思う
Posted by ブクログ
考える、感じる
言葉のブロックで組み立てる
完成させる
例えばモヤモヤしたことを書き出す
もやもやしたことを主役決めにする
感情もそこで入れる
そこで完成させる
これを繰り返すことが大事らしい
Posted by ブクログ
子どもや若い世代の言語化能力の個人差は由々しき問題だと感じているので、この手の本にはとても期待している。でも本を手に取る時点で能力的にも環境的にも言語化能力は高いと思うわけで。この作者さんはワークショップもやってるそうで素晴らしいなと思う。ただ本だけではやっぱ伝わりにくいなーとも。でも言語化が万能ではない、という点にちゃんと触れているのは素晴らしいなと思う。ほんとこういうのを小学校の必須科目にしてほしいわ。
Posted by ブクログ
子どもと一緒に「言語化」の力を伸ばしたいと考え、手に取った一冊。
本書は具体的なワークを通じて、見たことや感じたことをまず箇条書きでアウトプットし、それらを整理して文章を組み立てていくプロセスを分かりやすく解説している。言語化に苦手意識を持つ私にとっても学びが多く、まずは子どもと一緒に日々の出来事を話すところから実践してみようと思えた。
注意点としては、子どもに「一人で読んでやってごらん」と渡して完結するタイプの本ではないこと。親と対話しながら一緒にトレーニングを進めるためのガイドとして活用するのが良さそうだ。
Posted by ブクログ
1章 そもそも「言葉にする」とは
2章 こうやって言葉にしていく
3章 実践してみる
1章
言語化できたら、自分のこと、未来のこと、相手のことが整理でき、考えやすくなる。ぼんやりしていたものが、はっきり分かるようになる。人とも抽象的な目標を共有できるようになる。言語化すごい!
言葉をブロックに例える。言葉のブロックを使って、何かの形をつくる。
大きいブロックを使っているだけでしっかり作れていないタイプや、組み立てるのが苦手なタイプなど、色々ある。
2章 言語化の方法
ステップ1 考える、感じる
目につくところから書く。隅々までみる。
ステップ2. 言葉のブロックを組み立てる。
コツ 主役決め!! 最も重要だと思うもの。
主役を表すのに必要な言葉をステップ1から選び、組み立てる。箇条書き→文章に。
お試し再生(頭の中で伝えたいことが浮かぶか)し、足りない部分を補う。
推敲して完成!
言葉の順番でも印象が大きく変わる。順番も意識。
『目に見えないもの』を言語化 嬉しかったこと
ステップ1 考える、感じる。
余計に思うこと、関係なく思うものも全て書き出す
ステップ2
主役決めも同様。そしてお試し再生。
裏技
取り敢えず書く。自分にブレーキを踏んでることが多い。変だとは決めつけず、書く。
他の人を真似てみる。
自分に合った方法を探る。アナログなのか、口に出すのか。
日本語の単語帳を作ってみる。語彙を増やすため。
生活していて知らない言葉と出会った時、書いておいて何度も見返して覚える。
3章 実践
本に書き込める形式
モノに限らずなにかをつくることが本当のコアだった。
そして、僕にとって最も自由につくることができる場所が、空想の世界だった。
自分が喜びを感じることや得意なこと、好きなことのコアを言語化して、将来の仕事について思いを巡らせてみて。
Posted by ブクログ
話題書だったので読んでみたけどあまりタメになるようなものではなかった。
結局は自分自身が感じたことを言葉で表現するにあたり、その言葉(単語)自身を知っていなければ書けない。