あらすじ
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「軸を掛ける時、床の間の畳に上がってもいいの?」「茶碗の水を切る時、伏せて置いてはいけないの?」 まず心得ておきたい水屋仕事のポイントを、イラストでわかりやすくお伝えします。
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Posted by ブクログ
「水屋に始まり、水屋に終わる」茶の湯のお稽古。
イラスト入りでとてもわかりやすい手順が書かれていて一読の価値あり。実際には先輩肩のなさりようから学んでいくのだろうが、知っておいて損はない。
修練したお茶人であれば、作りの異なる水屋であろうと水屋働きができます。とのこと。
あるべきところに配置する。片付けにも通じるのか?
何度も見返したい一冊。