あらすじ
ショッピングモールの書店でバイトをする大学生・柊は、カフェバイトの千紘からの猛アプローチで恋人同士になる。
コミュ障で接客も不得手な柊にとって、いつも人懐っこい笑顔で優しく尽くしてくれる千紘は、心から安心できる存在だった。
迎えた、初めてのお泊まりデート。
ベッドの中で千紘がふと見せた別人のように鋭い表情が柊の胸にひっかかる。
翌朝、いつもと変わらない様子の千紘を前に、気のせいだったのかと思い直す柊。
しかし、それをきっかけに千紘への違和感はどんどん大きくなっていき――!?
★初出時のカラーを完全収録!!
感情タグBEST3
実は愛が激重な攻めの千紘、少し(かなり?)裏のある性格とはいえ、最終的に柊もそれを受け入れていて、すごくお似合いな2人でとても良かったです。そして何より柊がピュアですっごく可愛かった!!大好きなタイプのお話でした!
Posted by ブクログ
「柊が好きなのは愛想がいい俺だ。だから…このままでいよう。バレないように(千紘)」
〝But I won't hide it badly anymore. Don't be in a hurry, let's dye slowly and steadily. Don't regret accepting it〟
Eros度★★★★★
おやおや。人懐っこい笑顔と柔らかな献身の陰に、これほどまでに深く重い愛が隠されていたとは……。
表向きは王道で甘やかな恋人同士の出会いでありながら、読み進めるほどに二人の心理的な駆け引きと執着の深さに翻弄される、実に味わい深い作品でした。
接客が苦手で不器用な柊にとって、カフェで働く千紘の優しさは心から安心できる居場所そのもの。ですが、物語は単なる甘い日常にとどまりません。千紘が見せる完璧な親愛の笑みの奥に秘められた「俺だけを見ていてほしい」という強い独占欲と計算。ふとした瞬間に覗く鋭い素顔に対し、柊が覚える小さな違和感の蓄積が、二人の関係性に絶妙な緊張感をもたらしています。
とりわけ印象的なのは、千紘が隠していた「猫を被っていた本性」を自ら明かす場面です。「まわりが怖がるからにこにこしてる」「柊に近づくためだけに」と言い放ち、「計算ずくでかなり重い」と素顔を見せる千紘。それに対し、拒絶するどころか「僕のために優しく接してくれたのにどうして僕が嫌がるの?」と受け止める柊の健気さと包容力には胸を打たれました。「焦らず、ゆっくり、着実に染めていこう」という千紘の言葉通り、「バレないように」から「下手に隠しはしない」へと二人の距離感が変化していく過程が見事に描かれています。
また、本作の魅力を大いに引き立てているのが、物語と密接に結びついた高密度な濡れ場です。単なる身体の交わりではなく、千紘が柊の愛らしい反応を一つひとつ丁寧に観察し、言葉で追い詰めながら自分の色に染めていく戦略的なアプローチとして描かれています。「今日は知らない千紘くんがいっぱいだ」と感じながらも、身も心も彼に解きほぐされていく柊の揺らぎがたまらなく艶やかです。
「少しずつ知っていって」と語りかけ、本気度を隠さず見せていく千紘と、流されつつも彼に応えようとする柊。二人の深まる絆と情熱に終始圧倒される、読み応え抜群の傑作です。
続きが読みたくなります
柊に近づきたくてバイトを始めて
付き合うことになる愛重めの攻め千紘大好物でした。
柊がかわいい、千紘と同じくらい愛でたいので
続きが読みたくなりました。
すんごく可愛いかった。
人見知りの受と誤解されがちな自分を普段は隠してる攻。
攻が自分を偽る術を得るまで散々今迄傷付いたのだろうなと思うと悲しくなる
理解して本当の自分も愛してくれる人に出会えて良かったね
衝撃
かわいい、、、
萌えるとはこんな感情なんだろか。キュンキュンします。言葉少ないけれど、出てくる言葉は嘘がなく、シュンくんの優しさと拙さがいいバランスで、無表情を隠す千紘の素の表情と言葉と行動がカッコ良すぎてビックリ‼️
続巻とかあるのかな、、、探します!
匿名
最高
シズマ先生の描く受けはいつもきゅるるんで可愛い!!攻めも一癖あって大好き。今回もカッコよかった。怪異さんの続編も楽しみ
匿名
あ
え!最高です!小町さんが可愛過ぎてびっくりでした。裏の顔〜は全然ただの愛想よくしてるってだけですが、そんなことどうでもいいくらい面白かったです。
Posted by ブクログ
☆4.0
タイトルどおり。
怖い素顔を笑顔と愛想で隠す攻め×クールそうに見えて可愛い受け。
攻めが隠してるのは、ただただ受けのこと大好きでヤンデレ気味な激重感情だけなので、安心してほしい。そういうのは大歓迎だよ。
電子DMM R18版 白線
千紘くんがもっと腹黒いのかと思ったけどただの可愛いワンコくんだった。嫌われたくなくて笑顔を絶やさないのは悪いことじゃないし。さらっと読めました。