あらすじ
成功も失敗も、その源はすべて「思考」にある。だが多くの人は、恐れや思い込みが生み出した「惰性の習慣」に気づかぬまま、そこに人生を委ねてしまっている。本書は、無意識に惰性へと流される危うさを鋭く突き、自ら考え、明確な目標を掲げることで人生の主導権を取り戻すための、確かな指針となるはずだ。人間の「意識」に秘められた可能性と、否定的なエネルギーの正体を解き明かす、現状脱却の書。
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Posted by ブクログ
ヒル博士と悪魔との架空のインタビュー形式で語られる、寓話的で奇抜な設定で話が展開される。
逆側である悪魔から、人間の弱さや思考停止について語られる構成に斬新さを感じた。
多くの人が、恐怖や思い込みが生み出した惰性の習慣に気づかぬまま、そこに人生を委ねてしまっている。自ら思考して惰性の習慣を抜け出し、自分の頭で考え、明確な目標を持ち、失敗を糧に世界に価値を提供することが成功をもたらすと説いている。
本書を、思考習慣、感情のクセ、恐怖との向き合い方を点検するための道具として、人生の節目や停滞感を味わったときに読み返したい。特に、作中で語られる「7つの原則」は改めて読み返したい内容だった。
Posted by ブクログ
前半はナポレオン・ヒルの本にならだいたい書いてある内容なので軽く読んでいいと思います。
後半は人間が惰性的にならないためにどうするべきか書かれてます。とてもためになるほんでした
Posted by ブクログ
人生を成功に導くための原則をまとめた本。
悪魔との対話形式になっており読みやすいものの、抽象度が高い部分は理解がついて行けない所も多くあった。
私たちが心に強く抱く願望は、明確な計画に裏打ちされた明確な目標を持つことによって、催眠リズムと時間という自然の法則の助けを借り、物理的な同等物として現実化する。
以上が成功哲学のポジティブな側面をできる限り簡潔にした表現である。
あと備忘録として、人生の望みを叶えるための七つの原則も記載しておく。
①明確な目標を持つ
②自制心をもつ
③逆境から学ぶ
④良い環境に身を置く
⑤時間を味方につける
⑥調和を何よりも重視する
⑦警戒心をもつ