あらすじ
「自分の人生を変える――。そして、組織を変え、世界を変える」「少し怖いくらいの夢を持ち、自らの手で未来を切り拓く」──シリコンバレーでベンチャーキャピタリストとして10年働き、3000人以上の起業家と出会ってきた著者・伊佐山元氏が語る世界最先端の地の「働き方」、「生き方」の“流儀"。
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素晴らしい内容
今の日本は『みんなでゆっくり死ぬ』事で苦痛を感じないが長期的にはダメになる流れがある。
この中で、単純に世界に挑戦する事が『カッコイイ』と思う素直な感覚が日本を大きく変えるのではないか。
欧州、アジア、アメリカで働いてきたが、個々の日本人が優秀で勤勉である事は間違いない。あとは企業などの組織がそれを組織として活用し少し前に進むだけで大きく流れを変える事ができるのでは。
この本はそう言った多くの教示を与えてくれる。