あらすじ
(本製品はCD付き書籍として発売したものの書籍部分のみを電子化したものです。CDおよび音声データは付属しておりませんのでご注意ください。) 前作『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』では、文型ごとに中学1・2・3のレベルに分けた例文を瞬間的に英作文して基礎力をつけました。本書では応用力をつけ反射神経を磨いていきます。前半では文型がシャッフルされた例文を、後半では文型が様々に組み合わさったちょっと長めの例文でトレーニングします。スラスラ話せるようになる英作文回路がしっかり作れるトレーニング法です。
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Posted by ブクログ
どんどんを3ヶ月やったあと、このスラスラを1.5ヶ月やりました。
どんどんをマスターしてからスラスラをやると、名前のごとくスラスラと進めることができます。
次はバンバンに挑戦!
Posted by ブクログ
Training 1 文型シャッフルトレーニング
のみやった。
Training 2 文型コンビネーショントレーニング
の方は少しやったけど、結構難しい。
その前に読んだ、
「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」や、
「おかわり!どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」
とレベルは同じくらい?
結構英文が出てくるようになった気がする。そろそろオンライン英会話やるべきな気がしている。
Posted by ブクログ
瞬間英作文、この方法は、勉強というより、運動に近いと思います。
そして、続ければ、確実に瞬間英作文力がつきます。
筋トレと、殆ど同じです。
大切なことは、続けることです。
非常にシンプルな方法なので、「飽き」が最大の敵です。
私の場合は、飽きが来ないように、散歩しながら、練習したり、
(汚いですが、、、)トイレで練習をしています。
文法もある程度やった、文章も割と読める、なのに、、、、話せない!人に絶対にオススメです。
Posted by ブクログ
英語がぺらぺらしゃべれる日本人は、実はかんたんな英文を駆使しているのです。
ベースになる基本構文がサッと言えるようにならないと英語で会話ができません。
そこに目をつけて完全トレーニングできるようにしたのがこのテキストが大きな成果を上げている理由です。
むずかしい英語が理解できても、話せない人が多いのはここに落とし穴があったのですね。
ぜひ一度お試しください。
Posted by ブクログ
文型毎に整理されていた前作とは一転、
タイトルにある通り、文型はバラバラ。
更には色々なコンビネーションとなっており、より実践向きの内容。
実際の口語では、ここまで遠回しの言い方をしないと思えるものが多いが、
それでもこの参考書の価値が薄れるものでもなく、
繰り返し勉強したくなる1冊。
前作とセットで交互に勉強するやり方が良いと感じる。
Posted by ブクログ
「日本語の短い音声が流れた後、3秒くらいで英訳する。」という作業をずっと繰り返すトレーニング。
本書では、中学生レベルの文法しか使わないとされている。実際、解答の文章も読むのはとても簡単だった。それでも、日本語から英語に瞬時に訳すのは難しいと感じた。
インプット一辺倒だった英語学習者が、アウトプットの練習を始めるには良い本だと思った。
CDの途中から、日本語の音声が省略されてしまっている。この点はとても残念に思う。
Posted by ブクログ
英作文トレーニングの第2ステージ
著者が掲げる英作文トレーニングは3段階ある。前著の「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」は第1段階の本として出された。第1段階では英文法のグループごとに英作文を繰り返すというもの。
この本は第2段階の本という位置づけである。第2段階では,第1段階でグループごとにまとまっていたものを,混合にしてやるという内容だ。
本全体はひたすらトレーニングのメニューが書いてあるだけで,本当の評価は実際にトレーニングをやってみないとできないだろう。