【感想・ネタバレ】金持ち父さんのお金の教科書 ――親から子に伝える一生お金に困らない考え方のレビュー

あらすじ

全世界シリーズ累計6600万部突破!
金持ち父さんシリーズ史上1番わかりやすいお金の本

「仕事で金持ちになることはない。金持ちは家庭でなるものだ。」
金持ち父さんから授業形式で学ぶ、お金についての考え方
知識0から始められる、待望の最新刊誕生!

学校では教えてくれないお金の真実を、子どもの頃から教えよう。
お金の本の大定番『金持ち父さん 貧乏父さん』著者ロバート・キヨサキによる、金持ち父さんシリーズのエッセンスが詰まった原点回帰にして最高傑作。
さあ、君の宿題を始めよう!

「年齢や経験、あるいは社会経済的な立場に関係なく、私たちはお金について賢くならなければいけない。これは確固たる事実だ。世界経済、そしてお金の役割が変化していく中で、新しい知識を学び、資産の増やし方や経済面での心の平和を構築する戦略を練る機会はたくさんある。」――ロバート・キヨサキ

◆この本は以下のことを教えてくれます◆
◎学校で教えてくれないお金の知識を、子どもに与えることが大切だ。
◎あなたが働いていない時間にこそ、お金は増える。
◎誰かが「無理だ」と言ったことでも、往々にしてそれは可能だ。
◎出世の階段を上るという発想に囚われるな、「出世の階段」そのものを所有しろ!
◎もし富裕層になりたければ、富裕層の言葉を使うことだ。

◆あらすじ◆
学校ではお金のことなんか全然教えてくれない。先生の言うことにも納得いかない毎日。疑問に思ったロバートはある日、クラスメイトのマイクのお父さんからあるレッスンを受けることになる。彼こそが「金持ち父さん」となる人物だった……

◆金持ち父さんの授業内容◆
・さあ、宿題をしよう──資産と負債のキャッシュフローパターン
・将来どうなりたいか考えよう──給与・ポートフォリオ・不動産
・「三つの収入源」を理解しよう──投資家になることの優位性
・自分だけの成績表を作ろう──金持ちは余暇にお金を使う
・事実を知って真実を見極めよう──家を買ってはいけない
・先々の計画を立てよう──賢く投資するとお金は木のように育つ
・自分が使う言葉に気をつけよう──学校では教えないお金の基礎知識

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ロバート・キヨサキさんの新刊なので読んでみました。子どもに教えるべき内容として書いてあるはずが、大人側の理解が難しいと感じました。
結局この本では何を伝えたいのか、抽象的な内容が多く何も頭に残りませんでした。
私の読解力が無いのもありますが、もう少し重要箇所や要点を纏めて書いて欲しかった。

下記は備忘録として、Geminiに要約してもらった内容です。間違いあるかもなので、参照する場合は注意してください。
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第1章:お金について子供に何を教えるべきか
• 教育の欠陥: 現代の学校システムは、被雇用者や専門家を育てるためのものであり、お金そのものについての教育が欠如している。
• 親の役割: 子供が将来経済的に自立するためには、親が家庭で「資産」と「負債」の違いを教える必要がある。
第2章:資産と負債の違いを知る
• 定義の明確化:
• 資産: 自分のポケットにお金を入れてくれるもの(不動産、株式、ビジネスなど)。
• 負債: 自分のポケットからお金を奪っていくもの(住宅ローン、車のローン、クレジットカードの支払いなど)。
• キャッシュフローの重要性: 持ち家を「最大の資産」と考えるのは間違いであり、キャッシュフロー(現金の流れ)を生むかどうかが判断基準となる。
第3章:お金のために働くのではなく、お金を働かせる
• 二つの道: 多くの人は「恐怖(お金がなくなる)」と「欲(給料が上がれば幸せになれる)」によって、一生懸命働くサイクルから抜け出せなくなる(ラットレース)。
• 解決策: 労働による給与所得だけでなく、投資から得られる「不労所得」を構築することを目指す。
第4章:三種類の所得
• 勤労所得: 働いて得る給料。税率が最も高い。
• ポートフォリオ所得: 株や債券などの紙の資産から得られる所得。
• 受動的所得(パッシブ・インカム): 不動産投資やビジネスから得られる所得。税務上、最も有利になることが多い。
第5章:お金の読み書き能力(フィナンシャル・インテリジェンス)
• 4つのスキル:
1.会計: 数字を読む力(貸借対照表と損益計算書の理解)。
2.投資: お金がお金を生む戦略。
3.市場の理解: 需要と供給の関係。
4.法律: 税制上の優遇措置や法的保護の知識。
第6章:自分のビジネスを持つ
• 職業とビジネスの違い: 多くの人は「職業(仕事)」に専念するが、金持ちになる人は「自分の資産(ビジネス)」を育てることに注力する。
• 資産の構成要素: 自分がその場にいなくても収益を生むビジネス、株、債券、不動産、手形、著作権などが含まれる。
第7章:税金と会社(コーポレーション)の力
• 歴史的背景: もともと税金は金持ちから徴収するものだったが、現在は中産階級が最も重い税負担を強いられている。
• 会社の活用: 会社を所有することで、個人よりも先に経費を差し引き、残った金額に対して課税されるという法的メリットを享受できる。
第8章:お金を学ぶ上での障害
• 5つの障害:
1.恐怖: お金を失うことへの恐怖。
2.臆病な心: 疑心暗鬼になり行動できないこと。
3.怠け心: 「忙しい」ことを理由に重要な学びを避けること。
4.悪い習慣: 自分への支払いを後回しにすること。
5.傲慢さ: 自分の無知を隠そうとすること。
まとめ:本書が提示する「教え」の核心
本書は一貫して、「給料のために働く従業員の思考」から「資産を所有するオーナー・投資家の思考」への転換を説いています。子供に対しては、良い成績を取って安定した仕事に就くことだけを促すのではなく、財務諸表を理解し、資産を構築する術を教えることが重要であると結論づけています。

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2026年04月27日

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