あらすじ
シンフルはご存じ「ワニの町」。そんな町の象徴であるワニを密猟する不逞の輩が現れた。折りしもフォーチュンは今後の身の振り方を模索中、ガーティは釣りに、アイダ・ベルは改造車に夢中の毎日。別行動が増えたガーティは、バイユーをうろついていてどうも怪しい。まさか? フォーチュンは探偵稼業に向いているかのいいお試しと、事件を探りはじめる。今度こそ静かに犯人を突きとめるつもりが、やっぱりそれで済むはずもなく……装備も中身もパワーアップしすぎなあの三人組が、町をバイユーを疾走する! 〈ワニ町〉シリーズ、お騒がせ第9弾。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
相変わらず面白いワニ町シリーズ9巻目!ドタバタしてて、登場人物たくさん居るのにすらっと読めるのは作者の手腕か。そして、ガーティ…ワニのお散歩で相変わらずのフルパワーで笑わせて貰いました!このワニ町シリーズは永遠に続いてくれと切に願う。
Posted by ブクログ
というわけで気持ちのいいザ・アメリカンコメディをまたしても堪能させてくれて『ワニ町シリーズ』です
毎度毎度よくもまぁこれだけドタバタをやれるなぁと
今回はワニの密漁ですって
アイダ・ベルとガーティがもうパワフルすぎてね
ガーティは今回なんとアリゲーターをペットにしちゃうし
ピンクのリードでお散歩て!
Posted by ブクログ
スパイの女性が敵から身を隠すためある町に隠れるも、事件が多発する町でドタバタと巻き込まれるというより首を突っ込んでいく系のコメディシリーズ9作目
前半、自身が忙しかったため内容がなかなか入ってこなくて何度も本を置いて苦戦した。
シリーズモノ、そして人気翻訳シリーズなのでしょうがないのだけど未訳の巻がまだずらっと残っているので主人公がどうなろうと絶対に生きているので安心して読める反面、先が長いからこの巻はどれくらい進展するのか?と言う視点で読んでしまいダメだった。
自身の繁忙期を越えて
そうではなくてシリーズモノの良さ、身分を隠しつつプロの工作員である主人公や二人の最強(狂)ばあちゃんの"日常"や保安官カーターとの恋の行方を見守ること「このシリーズ(町)のこの感じ」を楽しむことが正しいと思える状態になってきた。
終盤に主人公が「忙しかったため本を読んでも頭に内容が入ってこなくて本を置く」場面が出てきた。ちょっとした現実とのリンクが、探せばこんな町あるのでは?こんな人も居なくは無いのでは?(居ないだろうけど)と考えてしまう。
工作員に復帰する道ではなく、別の道を模索するフォーチュンの幸福探しを可能な見守り続けようと思う。
追記:最狂ばあちゃんガーティがピンチを切り抜けるため咄嗟に投げたダーツで頭を刺された男が「狂ってるのか!?」と言ってた場面、ほんとにその通りだと思った。
Posted by ブクログ
もう9作目なのか。なんだかんだ読み続けているシリーズ。
今回もクスッと笑える所が多くて、読んでいて楽しいけど、少しパターンが読めるようになって新鮮味にかけるように感じた。
でも笑っちゃうんだよな~。
ガーティがピンクのリードでアリゲーターを散歩させているシーンとか!
カフェのシーンが好きだから、もう少し多いといいのにな。
Posted by ブクログ
ワニ町シリーズの9作目。前回、身バレしてカーターとの間もどうなる事かとヤキモキしたけど、ふむふむ今度はそう言う事件かと納得の展開。愛すべきアイダベルとガーテイの2人にお馴染みの町の人々。めちゃめちゃ面白くて一気に読んだ。シンフルの町の知り合いが、こんな事件があったよと、私に動画を送ってくれた様な錯覚に陥る。