【感想・ネタバレ】ピーターとペーターの狭間でのレビュー

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Posted by ブクログ

翻訳家エッセイのハシリ、といえば、この人かも。
軽妙で、含みもあるけどちょっっと洒脱でもあって、上手いもんだなあ、と。

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2011年08月01日

Posted by ブクログ

軽妙な語り口で肩肘張らずに読めた。下読みなしで、いきなり訳すのって素人からしても凄い(というか無謀)なーと思うよ!

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2013年09月04日

Posted by ブクログ

少し古い本になるけれど、アメリカ文学者である著者による翻訳あるある集、といったような内容。ざっくり説明しすぎかな(笑)

わざわざ冒頭に「古い」と置いただけあって、内容は非常に一昔前のもの。今では当たり前のように使われているカタカナ英語についてもつぶさに言及している。そこまで言わんでも…という領域まで。

もしかしたら当時の翻訳事情を垣間見える資料となるのかもしれないけれど、その道に特に興味ない僕としては、ちょいと手すきな時に気晴らしに読むのに非常に適した一冊です。

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2012年07月16日

Posted by ブクログ

青山南好きだなー。本の雑誌などに連載されていた翻訳や海外文学にまつわるエッセイ。初出が1984年とかって、すげえよな。ふつうに今も読める。本屋に行っても置いてないけどな。

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2009年10月04日

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