【感想・ネタバレ】王者の盤狂わせ 2 ~ネット将棋の帝王、死神の鎌を翻す~のレビュー

あらすじ

黄龍王者との対峙を終えて、一時の平穏を迎えた真才。
しかし、〝死神〟の鎌が彼に迫っていた。

『放課後、部室に来てください。来なかった場合はあなたの過去、天王寺道場のことをみんなにバラします』

頂へと至るための鍵は〝仲間達との絆〟。
そして、世界に新たな盤狂わせの伝説が刻まれる。
WEB小説発、圧倒的な支持を受ける将棋魔王譚、2か月連続刊行!

「──だから、お前は〝俺達〟に負けるんだ」

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Posted by ブクログ

ネタバレ

アマチュア将棋の大会『黄龍戦』地区大会において”大将”として勝利し、部を県大会へ導いた真才の前に突きつけられたのは、部の仲間であるはずの葵からの恫喝とネットに燃え広がるAI利用の不正疑惑。真才はそれらにどう立ち向かうのか…という第2巻。元カノ・明日香のエピソードも絡めながら、全てが県大会初戦突破に向けた伏線として巡り貼らされている構成がお見事というしかない。非常に熱い展開で楽しく読ませて頂きました。続編を楽しみにしています。

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2026年05月09日

匿名

購入済み

この作品は発売前からタイトルだけ見て、おもしろそうだなと注目していた。発売前から増刷、発売後に重版出来、やべー相当な人気作の書籍化なのかー?と発売日に読んでみれば……おもしろい!

サンデーで連載中の将棋漫画を連載開始からずっと追いかけている者としては内容で理解できる部分があるわけですよ

アマチュアの大会は共通項ですし、黄龍とくれば、おのずとね……あちらとの違いは主人公が最初っから怪物かそうじゃないかの違いであり、部員と多対決した際はあーここでもこうくるかとなりましたし、将棋ってテーマだからこそ似通る部分はあるけれど、知ってるからこそ楽しめる要素!あの漫画を読んだときのワクワク感とこちらの作品のワクワクは似てれば似てるほど楽しめた

アマチュアだから学生同士の対決と差別化されており、某漫画作品色々とありますがあの魅力的なキャラたちが一挙にこの作品ワールドに降臨していてワクワクでした(笑)

最初は○ちゃん?って思った子なんて、あちらと違って腹芸ができるので、あちらとまったく同じってわけでもなく、そうすると彼は、彼女はーーってなるわけでして、ようは好きな作品がたくさんあればあるほど、楽しめるかなと

某作品では学年を進級したあとまで燻り続けた火種だったわけですがこちらでは1つの巻で解決させており、長期的に潜在的な敵として立ちはだかる要素もおもしろいけれど、短期的に解決からの救済=主人公矢印仲間枠ってのもわりかしありですね!(笑)

ここであの1巻のあのキャラのあのセリフが活きてくるのかと(笑)まだその時点では、あの子が某作品みたいなキャラ立ちになるとは思いもしませんでしたが

まあ他にも長々と書きたい部分はあるわけですが一番気になったのは読んでる途中に、ん?と現実視点から見た場合の違和感というか状況整理ですね、描写してないだけの可能性もあるけれど、やっぱ、ん?ってつまずく箇所が何箇所かありましたね

それ抜きでもWEB版未読勢としては楽しめました

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2026年05月01日

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