あらすじ
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左脳ではなく「感性」で学ぶ
「哲学」「心理学」の教養書!
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常に変化する私たちの「心」。
心にまつわる「哲学」「心理学」の100の学問用語を、16名のイラストレーターによる美麗イラストとともに紹介しています。
心のはたらきを知りたいときに、創作のヒントに。
「心」に関心のあるすべての人のための一冊です。
【目次】
1章 心の庭をのぞいてみる
考える葦/我思う、ゆえに我あり/主体と客体/生得観念/タブラ・ラサ…など
2章 心のゆらぎをのぞいてみる
感情/ジェームズ=ランゲ説/エロース/あれか、これか/ペシミズム…など
3章 「私」と世界をのぞいてみる
イデア/ダーザイン/世界内存在/ロゴス/顔/言語ゲーム/因果律…など
【参加イラストレーター】
aika inagaki、飯田愛、カタユキコ、koji、齋藤州一、すにょ、そねぽん、髙橋あゆみ、中辻作太朗、ねり、nomi ayaka、HER、hale、FUCA FUCA WHO、与、yogg
【監修】
青木滋之:
中央大学文学部教授。哲学専攻。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。専門は英米系哲学、科学史・科学哲学。おもな著作( 共著)に『科学と文化をつなぐ アナロジーという思考様式』( 東京大学出版会)、『ダーウィンと進化論の哲学』( 勁草書房)など。監訳に『オン・ビーイング・ミー ~「私」って何?~』(J.デイヴィッド・ヴェルマン著/ニュートンプレス)、『イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 哲学』(西東社)などがある。
齊藤 勇:
立正大学名誉教授。日本ビジネス心理学会会長。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了後、カルフォルニア大学留学。文学博士。専門は対人・社会心理学。複数のテレビ番組で心理コメンテーターとして活躍。『図解 心理分析ができる本』( 三笠書房)、『図解雑学 見た目でわかる外見心理学』(ナツメ社)、『イラストレート 心理学入門』( 誠信書房)『イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 人間関係の心理学』(西東社)など、多数の著書・監修書がある。
<電子書籍について>
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株式会社西東社/seitosha
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
文章だけでは堅苦しく見える内容も、イラストを添えると印象が和らぐ。
哲学と心理学の主要100用語というだけあって知っている言葉は多い。
学生時代を思い出して懐かしい気持ちになった。
読みながら「あれはそういう意味だったのか」と再学習できるのは楽しい。
学問の傾向として、全体的にイメージしづらいワードが多くなってしまう。
それでも『予言の自己成就』や『多元的無知』は、今の自分にも関係あるなあと思える。
Posted by ブクログ
「私」を知り「心」を整える、美しき思考の旅_
“ 自分らしく生きる ”って案外むずかしい…
日々誰かの言葉に一喜一憂したり…
正解のない問いに立ち止まったり…
そんな時そっと寄り添ってくれたのが
こちらの作品でした!
この本の魅力はなんといっても
” 左脳ではなく感性で学ぶ ”という
アプローチです!
私は哲学や心理学を勉強するのが好きなので
まるで一編の物語のような
繊細なイラストとともに
解説されているのがとてもありがたく
私の好みど真ん中な図鑑でした♡♡
かつて哲学者たちが辿り着いた答えや
心理学が解き明かしてきた心のメカニズムは…
それらは決して遠い世界の教養ではなく
今この瞬間の私たちの「生きづらさ」を
解きほぐしてくれる温かな知恵そのものでした!
読み進めるうちに…
あ!このモヤモヤには名前があったんだ…とか
あのとき苦しかったのは 心がこういう仕組みで
動いていたからなんだ…と
自分自身の輪郭が少しずつ
クリアになっていくような感覚でした
ただ知識を詰め込むのではなく
ページをめくるたびに深呼吸したくなるような…
図鑑でありながら、読み終える頃には
一冊の良質なエッセイを読んだあとのような
清々しい余韻が残りました♪
自分を大切にするためにも…
そして誰かをより深く理解するためにも…
時々手にとり 仕事や勉強に
活かしていきたいと思います!