【感想・ネタバレ】岩波の子どもの本 名馬キャリコのレビュー

あらすじ

名馬のキャリコは,仲よしのカウボーイの少年ハンクといっしょに,牛をぬすんだ5人組の悪漢どもを相手に大活躍.追いつ追われつの大活劇がスピーディーに展開する,コマ・マンガふうの楽しい絵本.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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Posted by ブクログ

ドラマのあるいい作品でした。
「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」みたいなモノトーンの挿し絵もとても素敵だったけれど、
なにより瀬田さんの訳が最高です!
「あっかん」なんて言葉、ひさびさに聞いたし、そのあっかんたちのネーミングも素敵で、ひとつひとつ言葉がリズミカルで、けっこう文の長い絵本なのに、ちっとも中だるみしませんでした。
早く娘が楽しめる年になるといいな!

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2017年05月19日

Posted by ブクログ

西部劇に出てくるような世界が舞台のお話です。
3才の男の子にはちょっと長いかなと思ったのですが
ストーリーが面白いらしく、毎晩読んでとせがまれます。

お話が3部構成のような印象なんですが、きちんと筋道が通ってるし
挿絵がさすがバージニア・リー・バートンといった感じです。

ストーリーでも、デザインでもすばらしい作品と思います。

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2010年06月18日

Posted by ブクログ

午年に、と馬の絵本を読む。
はるか西部のサボテン州に、その名をキャリコとよぶ馬がおりました。みめ美しくはありませんが、あたまはめっぽうきれましたし、足のはやさは、とびきりでした。

ぎざぎざ道を稲妻のように走り抜け、警察犬のように鼻もきく。そんなキャリコは赤ちゃんの頃に狼の群れから助けてくれた、カウボーイ、ハンクのためならこの世の果にもいくつもり。
ある日、サボテン州の先の名高い悪土地帯から、すごみやスチンカーとその一味がやってきて。
漫画のようなドキドキの展開。
けっこう長いお話で、映画を見終わったような気持ちになる。
手塚治虫のキャラクターとTIN TINが混ざったようなイラストがどこか懐かしい。
文章のテンポの良さとモノクロで迫力ある絵。
最後はほっこりするけど、スチンカー、けっこう悪どいんだけどな。

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2026年01月14日

Posted by ブクログ

まず、せたていじさんの訳がいいねぇ。日本語の教科書にしたいくらい。

バートンの絵もモノトーンにもかかわらず、ダイナミックな版画のようで冴え渡っています。この絵によって、あらゆる可能性を絵本に感じられるます。

そして、ストーリーは悪人たちをも更正させてしまう名馬キャリコの賢さで結ばれます。バートン作品は、人間以外の存在にたましいと可能性を見出す視点がありますね。

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2012年03月09日

Posted by ブクログ

漫画のように絵のカット割が多い。
名馬キャリコが悪漢たちの悪事をあばき、制裁する。最後には悪漢たちが改心する。
「ばらしやボーンズ」「へびの目パイゾン」「はげたかベイツ」など、みんな名前の前に呼び名が付いているのがかっこいい…

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2011年06月15日

Posted by ブクログ

これもきっと気にいるかどうかは差があると思います。

一度読んで反応があまりよくなかったら、もう少しあとでもう一度読んであげるといいかも。

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2021年06月15日

Posted by ブクログ

カウボーイと馬が出て来る
男の子が大好きそうなストーリー
絵は版画?でモノトーンで描かれているけれども
躍動感、勢いが感じられる。

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2015年03月22日

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