あらすじ
冬の楽しみといえば,なんたってクリスマス! でもそもそも,クリスマスってなんの日か知ってる? 「テディ・ロビンソン」シリーズの作者が,クリスマスについてやさしく語る絵本.イエス・キリストの誕生から,クリスマスを迎える準備やお祝いの習慣,サンタクロースのことまで.3色刷りの愛らしいイラストが魅力的です.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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Posted by ブクログ
イギリスの、クリスマス期間のあれこれが、はじめから終わりまで丸わかり!
赤、青、黒の三色使い。愛らしいイラストです。子供たちの表情がかわいらしくて、ほっこり。漢字に振り仮名つきなので、クリスマスの由来に興味がある子供が、1人で読むことができます。そして、大人もたっぷり楽しめる絵本です。
【初めて知ったこと】
①クリスマスプディング
→イギリスの伝統的なクリスマスケーキ
②12月26日は、ボクシングデイ
→クリスマスカードやプレゼントを運んでく
くれる郵便屋さんに感謝する日
③十二夜
→イエスの誕生から12日後の1月6日で、ク
クリスマスの行事はおしまい。お片付け。
《ちょっと、独り言》日本では、クリスマスの後は、すぐ気持ち切り替わってお正月だなぁ。12月26日の早朝に、せっせと玄関や部屋の飾り(リースなど)を外しております。最近のスーパーの商品陳列、クリスマスとお正月が同居してる!(まだ、クリスマスもきてないのに、おせちがたくさん!早すぎるー)日本はごちゃ混ぜ文化だ!いいとこ取りで楽しんでる私です。
たださんのレビューを拝見し、本書に出会えました。ありがとうございました!!
Posted by ブクログ
クリスマス気分を味わいたいのと、クリスマスについてちゃんと知りたいという思いから手にした本。クリスマスの由来は知っていたけど、過ごし方や十二夜のことなど詳しいことは知らなかったので、勉強になりました。
クリスマスはやっぱりいつになっても楽しみです。
Posted by ブクログ
絵、色づかいがかわいすぎる。
クリスマスのワクワクがまっすぐ伝わってくる、きゅんとする一冊
-----メモ
★×1 好きじゃない
★×2 あまり好きじゃない
★×3 まあまあ
★×4 結構好き
★×5 大好き
Posted by ブクログ
クリスマス翌日の寝る前に子らと読んだ。
クリスマスから数えて12日後の1/6でクリスマス行事がおしまい。12夜のことは初めて知った。
聖夜の物語も入っているし、行事のことも入っているし、素敵な挿絵の絵本だしで、今まで読んだクリスマス本の中で1番今の私にフィットする本だった。網羅的で、そして素敵。2024/12/26
Posted by ブクログ
小さい絵本に、クリスマスのことがぎゅっと詰まっている。けっこう詳しく書かれているのですね。クリスマスの始まりや、ツリーのこと、プレゼントのこと…どんなことをして過ごすのか、どう終わるのか…『思い出のマーニー』の作者なのね。
Posted by ブクログ
「テディ・ロビンソン」シリーズを書いた、ロビンソンさんのクリスマス絵本です。
なんて愛らしい表紙! そして残念ながら中は見せられませんが、3色の素敵な挿絵!
この原書を手に取った時の感動は、忘れられません。きっとたくさんの人に愛される
と確信しました。
サンタクロースだけの絵本はある、キリストの誕生の絵本もある、だけどクリスマスを
全体的に紹介した絵本って、あるはあるけど、なかなかいい絵本がありませんでした。
この本は、深すぎず、浅すぎず、そして子どもに語りかけるように、クリスマスについて
たくさんの事柄とわくわく感を私たちに伝えてくれます。
なにより描いた人が、ロビンソンさんですもの! その挿絵たるや息をのむほどです。
この本は、彼女が36歳の時に作られました。一番、脂がのっていた時期だったのかも
知れません。
考え抜かれた構成、構図、配色、そして無駄のない線。どうぞ見返しから本文まで、
楽しんで下さいね。
そして何より、ロビンソンさんが私たちに伝えようとしてくれた、クリスマスの喜び、
温かい心を受け取って下さい。
多くの人が、こんなクリスマスが過ごせますように……
Posted by ブクログ
児童文学作家のジョーン・G・ロビンソンと聞くと、「思い出のマーニー」を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、私にとって彼女は以前読んだ絵本、「庭にたねをまこう!」や「おはようスーちゃん」のように、ひと目見たら、そのあまりの可愛らしさに忘れられない上品でオシャレな絵を描かれる印象が強くて、本書の絵にしても原書は1946年作でありながら、今見ても古さを感じさせない、そのオリジナリティを思わせるキラキラとした輝きは、ワクワクとしたクリスマスの雰囲気と相俟って、見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれます。
またタイトルにもあるように、本書の特徴は日本式のクリスマスとは異なる、「本家本元の(という書き方も変ですが)クリスマスってどういう行事なのだろう?」という興味を満たしてくれる構成であることから、一日一日の内容を細かく書いてある分、ちょっと文章が長いんですよね(43ページ)。だから読み聞かせは厳しいかもしれませんが、全ての漢字に振り仮名が付いており、一人読みできる子どもには良いのかもしれません。
教会に飾られたクリブを見て、イエス様を起こさないようにそっと歩く女の子の絵も可愛らしいクリスマスの始まり(約2000年前)のお話から、いよいよクリスマスイブに突入すると、クリスマスカード作りにプレゼントの購入、クリスマスプディングと盛り沢山な中、プレゼントは中身よりも贈り合うことの楽しさを伝えているのが印象深く、そうした大切さというのは、イブの夜にランタンを提げながらクリスマスキャロルを歌い各家を訪れる、キャロリングの人達の冷え切った身体を温めてあげようという気持ちとも、どこか共通するようで、それは更に、クリスマスの翌日の「ボクシングデイ」が郵便屋さんに感謝をする日ということにも、よく表れているような気がします。
そしてイギリスでは、クリスマスの日から数えて12日後の1月6日までがクリスマスの行事となり、本書ではその理由と、本書の冒頭で語られたクリスマスの始まりのお話の続きとが繋がることで、『十二夜』の意味も理解しやすくなっている構成に、一冊の本としてのまとまりも感じさせてくれます。
黄色のみで描かれた祝福感溢れる見返しの天使たちの絵も印象深い中、表紙こそ黄色が含まれていますが、本編の絵は赤、青、黒の3色のみで見事に素朴さと華やかさとが同居していてと、実はクリスマスカラーの一つである緑色がないにも関わらず、あまり違和感がないように感じられたのは、たとえ現代のように物やイルミネーションで満たされていなくとも、彼らには大昔から切っても切り離すことのできない大切な文化であると共に、聖なる夜という厳かな中にも温かみが含まれた、そんな人と人との結び付きが織り成す、クリスマスのささやかな幸せを演出しているからなのだと思ったからです。
Posted by ブクログ
本来のクリスマスについてよくわかる。
キリスト教系だけの作者、出版社ではないことが新しい。
一度は読みたい。読ませたい。
絵もかわいく、古臭くない。
Posted by ブクログ
絵がめっちゃかわいい。原書は1946年刊。暖炉のあるおうち、クリスマスの様々な行事。今の日本とはだいぶ違うけれど、外国に憧れる気持になれるかも。絵も文もテディロビンソンやおはようスーちゃんの著者。献辞にデボラってあるのは子どもの名前?ってことは、テディロビンソンのデボラは子どもさんなのかな?