あらすじ
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なぜ「買うつもりがなかったもの」を買ってしまうのか。
なぜ人は、わかっているのに後回しにするのか。
その答えは、あなたの性格ではなく脳のしくみにあります。
本書は、行動経済学の基本となる考え方を、マンガで3時間で楽しく身につけることができる本です。
「つい買ってしまう」「決断できない」「損だとわかっているのにやめられない」など、誰もが経験する行動のクセを取り上げ、そこに隠れた感情・思い込み・バイアスをやさしく解説します。
システム1思考、現在バイアス、サンクコスト、同調圧力、ナッジなど、
ビジネス書やニュースでよく目にする80のキーワードを、マンガとコンパクトな解説で網羅しています。
専門知識がなくても、「なるほど、だから人はこう動くのか」と直感的に理解することができます。
本書を読むことで、
・仕事での判断ミスが減る
・営業、マーケティングの見え方が変わる
・人が動かない理由がわかる
・売り手の心理テクニックを見抜ける
など、ビジネスにも日常生活にもすぐ使える視点が身につきます。
行動経済学が初めての方にも、学び直しをしたい方にも。
「人は合理的ではない」からこそ使える、一生役立つ行動の教養を、マンガで気軽に学んでみませんか?
■目次抜粋
第1章 人はたいてい非合理的に判断し行動する
第2章 どうして人は判断ミスをしてしまうのか
第3章 買う気にさせるテクニック
第4章 みんなが欲しければ、私も「欲しい」
第5章 マネジメントのための行動経済学
第6章 仕事に生きる行動経済学
第7章 行動経済学で買い物の罠を回避!
第8章 ナッジは最強の変革ツール
■著者略歴
経営学者・やさしいビジネススクール学長
1982年生まれ。東京大学卒。専門は、経営戦略論・イノベーション・マネジメント、国際経営。「アカデミーの力を社会に」をライフワークに据え、日本のビジネス力の底上げと、学術知による社会課題の解決を目指す。オンライン経営スクール「やさしいビジネススクール」を中心に、YouTube・研修・講演・コンサル・著作等で経営知識の普及に尽力している。
著書に『60分でわかる!行動経済学 超入門』(技術評論社)、『身近な話題とニュースで学ぶ
ロジカルシンキング超入門』(すばる舎)など多数。
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Posted by ブクログ
人は大抵非合理に判断し行動する
・目の前の報酬を過大評価し、将来的な利益を軽視
・同じ利特でも小分けなら喜びが増幅、同じ損失でも一括なら心理的負担が減少
人はない判断ミスをする
・ 労力には価値があるはずと考える(巻き込み!)
買う気にさせる
・単純接触効果(多くの場面で商品や顔を見せる)
・ゴールが見えるとやる気が出る(エンダウトプログレス)
みんなが欲しければ私も欲しい
・返報性は伝わるスピードが早く影響力も大きい(ポジティブな言動・行動を!)
マネジメントのために
・言われた通りに振る舞う(メンバーには強みを伸ばすラベリングを!)
・内容よりも、口調や表情などをょとる(メラビアンの法則)
・ネガティブな言葉が生産性に影響する(老いは30歳から→ほんとに老いる)
仕事に生かす
・3Mで成果を最大化(マインドセット/モチベーション/メソッド)
・他人の目、見られてる感が高いパフォーマンスを発揮
・進捗可視化するとやる気が持続
・フロー状態(ゾーン)にはいるパターンを認識、再現
買い物の罠を回避
・囮効果(高額-低額商品で提示)に注意
・松竹梅効果