【感想・ネタバレ】トラベルのレビュー

あらすじ

ざわめく車内、めくるめく車窓の風景、激しく刻むレールのリズム―「列車に乗ってから目的地に着くまで」という超ミニマムなシチュエーションが、ダイナミックかつ繊細なヴィジュアルとなって、あなたの脳を躍らせる。ワールドワイドに活躍する鬼才・横山裕一が、満を持してリリースする新境地。

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Posted by ブクログ

同じく横山裕一。
川崎市民ミュージアムでやっていた「横山裕一展:わたしは時間を描いている」にて購入。サインもいただいた。
『ニュー土木』もすごいがこちらも驚愕。
映画ばりに視点が錯綜する。映像を見ているかんじ。
2次元なのになぜ…。

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2010年08月08日

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