あらすじ
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ケロリは、りっぱしっぽがじまんのおたまじゃくしでした。だれよりも早く強く泳げるんです。ところが、ある日、そのしっぽがなくなってしまいました。もう、だれにもあいたくありません。あなにとじこもったままのケロリのところに、たのしそうな歌声がひびいてきました。それは・・・?
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
おたまじゃくしのケロリのお話。
大きくなるにつれ、いろいろと心の変化が…。
低学年の子に読み聞かせるのにぴったりです。
絵は表紙のとおり見開きいっぱいにはっきりと大きく描かれ、
文章もリズミカルで読みやすいし聞きやすいです。
Posted by ブクログ
「池の王様になる!」と自信満々だったオタマジャクシのケロリが、成長とともに自慢の尻尾を失い、自分が「ただのカエル」だと気づいていく物語です。
小さな頃の「何でもできる」という万能感が消えていく過程は、子供なら誰もが通る道。一見切ない成長の葛藤を、いとうひろしさんらしいユーモアで明るく描ききっています。
最後にはタイトルの通り「ケロリ」と前を向く姿に、読んでいるこちらも清々しい気持ちになれました。入園前から低学年まで、親子で楽しみながら「自分らしく育つこと」を感じられる素敵な一冊です
Posted by ブクログ
カエルの成長がわかっておもしろいし、子どもは気に入っていたけれど、最初突出していたものがだんだんとみんな同じになってしまうストーリーがなんとも…。
Posted by ブクログ
みんなより優れているつもりでも、いつの間にかみんなとたいしてかわらない。みんな一緒なんだ。自分だけが変なんてことはないんだよ。そんなメッセージな絵本です。