あらすじ
「情けは人のためならず」ということわざがあります。これは、情けをかけると、それが巡り巡って自分に返ってくるということ。こう考えますと「ほめは人のためならず」とも言い換えることもできます。というのは、ほめたら自分の方に返ってくる。ほめが世界の潤滑油になるのです。
私はほめるということを覚えてから、ずいぶんと人間関係のストレスが減ってきました。しかし、最初からほめることがうまかったわけではなくて練習したのですが、それは職業的な要請によるものです。
長年、明治大学で教壇に立った経験から教師というものは「生徒をほめて伸ばす」ということを要求される職業だということがわかりました。ひとりひとりに対してほめコメントを言っているうちに、少しクセになってきて、他の仕事場であるテレビ局や講演会などで、いろいろな人に向かって、ほめるということを習慣にしていきました。そうしたら、ずいぶんストレスが減ってきたのです。
「ほめるは人のためならず」というのは、巡り巡ってというだけでなく、自分のためにもなると思いました。自分の中の悪いものを消していく毒消しみたいなもの。
コンプレックスみたいな競争心、自分の方が劣っているのかも?という劣等感コンプレックス的なものから一気に解放されるのです。ほめてしまうと、むしろそういうコンプレックスが減っていくのです。
みなさんもいろいろな人をほめてほめてほめまくって下さい!ほめられた方も気持ちよくほめた方も気持ちよくなる、最高の人間関係構築法です。
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Posted by ブクログ
「ほめる」ことは自分にとっても「毒消し」になると書かれています。
そして、ほめ方の練習やさまざまな方法が書かれています。
ほめようとすると、いろいろな観点を見つけようと努力することになります。
そこに工夫が生まれ、記憶力や表現力が鍛えられます。
人間関係が良好になり、信頼されるようになります。
まさに人のためならず、自分に良いことが返ってくるのです。
頑張ってほめ上手になりたいと思います♡
〔作品紹介〕
「情けは人のためならず」ということわざがあります。これは、情けをかけると、それが巡り巡って自分に返ってくるということ。こう考えますと「ほめは人のためならず」とも言い換えることもできます。というのは、ほめたら自分の方に返ってくる。ほめが世界の潤滑油になるのです。
私はほめるということを覚えてから、ずいぶんと人間関係のストレスが減ってきました。しかし、最初からほめることがうまかったわけではなくて練習したのですが、それは職業的な要請によるものです。
長年、明治大学で教壇に立った経験から教師というものは「生徒をほめて伸ばす」ということを要求される職業だということがわかりました。ひとりひとりに対してほめコメントを言っているうちに、少しクセになってきて、他の仕事場であるテレビ局や講演会などで、いろいろな人に向かって、ほめるということを習慣にしていきました。そうしたら、ずいぶんストレスが減ってきたのです。
「ほめるは人のためならず」というのは、巡り巡ってというだけでなく、自分のためにもなると思いました。自分の中の悪いものを消していく毒消しみたいなもの。
コンプレックスみたいな競争心、自分の方が劣っているのかも?という劣等感コンプレックス的なものから一気に解放されるのです。ほめてしまうと、むしろそういうコンプレックスが減っていくのです。
みなさんもいろいろな人をほめてほめてほめまくって下さい!ほめられた方も気持ちよくほめた方も気持ちよくなる、最高の人間関係構築法です。