あらすじ
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アニメ監督・演出家の名取孝浩が、プロの現場で経験してきた実践的なアニメ作画と演出の技術を、作例を交えて具体的に語ります。伝えたいことを明確にするレイアウトと、音と間を意識したテンポある映像表現の秘訣がわかります。アニメーターや演出家、さらには映像作りに関わるクリエイターにも役立つ一冊です。
●具体的かつ実践的に伝えます!
・レイアウトで何を強調するべきか
・画面の配置や視線の流れの基本
・パースの決め方
・カメラマン目線での画面の作り方
・テンポの良い画とは何か
・尺の感覚や「間」の取り方
・セリフのタイミング
・遅い動きと速い動きの表現
などなど。
※カバー画像が異なる場合があります。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
おそらく商業アニメーター向けに作っているので、タイムシートや各工程の役割など、個人制作者には難しいし不必要な部分もあったけど参考になる部分も多々。
・アニメーターはテンポを絵で考えがち、演出は音でテンポを考える
・音が重なる時は、アタック(最初の音)をずらす
・タイミングの指定では、三の倍数がよく使われる(参考)6~9コマはブレス、12~15コマは「。」、18~21コマは割と長さのある間
・実際には閉じなくても、かなり口を細める場合では、アニメでは閉じ口としてしまった方が良い
・セリフの終わりで閉じ口にするよりも、3~6コマくらいは中口で残してから閉じるのが良い
・歩きながらの口パクは基本閉じ口で作成し、開いた口をデジタルで移動させるのが楽
・振り向きの時は目の中割が崩れやすいので目パチを入れる
・遅い動きは途中で1回止めて2弾動作にすると労力が少ない