【感想・ネタバレ】東京アンダーグラウンドのレビュー

あらすじ

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輝きすぎる故に闇も深い。欲望の街を読み解く、まったく新しいディープな東京ガイド。東京という巨大都市は、成功と欲望の光に満ち、その輝きの裏側には、歴史的な事件の現場、挫折した人生、そして深夜に蠢く人間の本音が渦巻く、深い「闇」が存在します。この本は、従来の本では決して触れられない、東京の「ディープスポット」を巡る、これまでになかった街歩きのための一冊です。監修は、『全裸監督』原作者であり、都会や人間の裏側を描き続けてきた本橋信宏氏。人間の心の表裏を深く見つめる「バブル焼け跡派」のノンフィクション作家が、独自の視点で街の魅力を紹介します。

本書が案内するのは、上野、鶯谷、歌舞伎町といった歓楽街から、新橋、円山町、向島など、人間の欲望と嫉妬、そして挫折をすべて飲み込んできた街の陰影です。さらに、深夜に蠢く男女が集う街の裏側や成功と敗北を分けた人間のドラマの舞台となった街を紹介します。私たちは、この街歩きを通して、単なる風景ではなく、人間のドラマと歴史の重層性を発見し、昭和にあった「生きた手触り」、そして「リアルな東京の姿」を体感する、新しい東京の歩き方を提案します。

東京で生き、東京を訪れるすべての人々に巨大都市の奥に眠る人間の本質を探る旅を薦めます。主な登場スポットとしては、歌舞伎町、上野、鶯谷、新橋、高田馬場、池袋、他。

目次

【1st area】
上野/いまも生き残る終戦以来80年の暗部
【2nd area】
池袋/“東”と“西”で一変。二面性が染みついた暗闇
【3rd area】
高田馬場/行き所なくうごめく青春の欲望たち
【4th area】
赤羽/ピンク性産業と“北の玄関”の限界団地
【5th area】
鶯谷/ラブホが乱立する改札目の前の風景
【6th area】
渋谷円山町/渋谷カルチャーの先。夜の経済圏の栄枯盛衰
【7th area】
東村山/平和な郊外住宅地に隠されたスター伝説と闇
【8th area】
新宿歌舞伎町/“すわりんぼ”まで登場。なんでもありの欲望街
【9th area】
新大久保/華のコリアンストリートと多国籍化進行の闇
【10th area】
新橋ラブホがゆるされないサラリーマンの天国

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Posted by ブクログ

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<目次>
第1章  上野
第2章  池袋
第3章  高田馬場
第4章  赤羽
第5章  鶯谷
第6章  渋谷円山町
第7章  東村山
第8章  新宿歌舞伎町
第9章  新大久保
第10章  新橋

<内容>
山手線内を中心に(東村山だけ飛んでるね。編者の本橋さんのふるさとであり、志村けんのふるさとだ)、タイトル通りディープな点を書いていく。実際のライターは本橋さんではないので、書き方にやや差がある。俯瞰的なヤツと深いヤツと。上野、池袋あたりはかなりの掘り下げ方だ。そして全般的に言えること。東京はやはり東アジアの一角なのだな、ということ。携わりたくはない、でも知っておきたいな、という好奇心が勝つ。

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2026年04月22日

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