あらすじ
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弱そうに見えて
本当は強い影の王者たち。
隠れた力を見逃すな!
大きな牙を持つ者、
巨体を誇る者、
相手をなぎ倒すほどの力を持つ者。
多くの人は、そういった強き者を「王」と呼ぶ。
その影にひっそりと潜む
“弱き者たち”がいた。
彼らは小さく、臆病で、見た目は情けない。
しかし、その動物たちを
簡単に「弱い動物」と決めつけてはいけない。
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小さな体から時速80キロの
豪速パンチを放つモンハナシャコ。
攻撃力はゼロだが、
不老不死のベニクラゲ。
よくいる虫に見えて
お尻から100℃を超える高熱ガスを放つ
ミイデラゴミムシ。
・・━━・・━━・・━━・・━━・・
そう、その弱さの中に、
誰も知らない“最強の力”が眠っているのだ。
これは、31の動物たちが魅せる、
華麗な下剋上バトル図鑑である。
◆収録内容
ラーテル、スカンク、キイロフキヤガエル、スローロリス、エゾマイマイ、ハリガネムシ、カピバラ、ハナカマキリ、キリン、カクレクマノミ、ハト など
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
手を変え品を変え出される最強図鑑。
この本は表紙が秀逸!
一見強そうに見えなくても、したたかに生きている生き物の、隠れた力にスポットを当てている。
その切り口が面白い。
表紙がハトだったので、もっと日本にいる身近な生き物が登場するかと思いきやそうではなかったのが残念。
Posted by ブクログ
この“隠れ”が良いよねえ。
弱そうに見えて本当は…ってギャップが好みです。
可愛さの欠片もないイラストもよき。
ジャイアントパンダとキリンが面白かった。
クマ科なのは分かる。
でも実は肉食というのが意外だ。
笹食べてるのに。
キリンもネッキングは有名だけど足も強いのか。
ライオンの背骨を折る程の威力って怖すぎる。
草食動物だからといって温厚なわけじゃないもんな。
ただ『ベストオブ隠れ最強』の称号はハリガネムシにあげます。
紹介文を読んだら鳥肌が立ったので。
Posted by ブクログ
児童書なので、全ての漢字にルビが振ってあり文章も少なめ。
イラストが多いので楽しいが、最強というわけでもなく、こんな能力を持っているという程度だった。
では「弱そうに見えて本当は強い」とは、どんな能力を持っているからなのか。
例えばこの本の表紙にもなっているハト。
強そうには見えない。
動物にとっての「強さ」とは、生き残り続けること。
人間のそばにいて、天敵となる動物が見当たらないことがハトの「強さ」の理由みたいだ。
31の動物が選ばれているが、敵の攻撃をかわす能力は素直に受け入れられる。
まさかの反撃力には要注意だ。
特に化学兵器ともいえる毒と悪臭は嫌だ。
コラムやトピックで取り上げられた生き物に出てきた "クマムシ"
どこにでもいるみたいで、家の中にもいるかもしれない。
5億年以上も前から地球上にいるようで、最強の生き物と言えるかもしれない。