【感想・ネタバレ】峰倉かずや短編集 蜂の巣のレビュー

あらすじ

未曾有の大災害により遷都が行われた東京。「臓器荒らし」が横行する中、遺体を火葬場まで迅速に搬送するシステムが保健所の公務となった。担当は保健所葬迎課――通称「葬迎屋」である。WARDで好評を博した作品がついにコミックス化! Arcanaに掲載された個性豊かな短編も同時収録!

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Posted by ブクログ

「俺死ぬなら蜂の巣がいいなあ」というセリフが似合う、峰倉かずやらしい世界観、かっこよさ、キャラクター。
「人生大変なことばっかだよ」
「やめちゃえばいいのに」
「マゾなんだ」のとこがいちばんよかった。

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2011年10月30日

Posted by ブクログ

久しぶりの峰倉かずや先生新刊。表題作「蜂の巣」は、10年前の作品なのに原稿保存が悪く…読み切り版は、全て描き直しているそうです。不幸っ(笑) 相変わらずのセンスとブラックユーモアな雰囲気は、健在です。

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2011年07月24日

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